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Case事例

業種:広告会社Z社

成果につながらなかったARを、
事業の柱にできた方法とは

背景

Z社は10名程で経営している小さな広告代理店で、社長は市場の流れに敏感な上に新しいものが大好きでした。また、そのおかげで時代に乗り遅れることなく、事業もここまでやってこれていました。

課題

「導入したから売ってくれ」突然まかされたARの販売責任者。

ある日営業部長は、社長に呼び出されて「AR作成ソフトを導入したから、販売責任者になってくれ」と告げられました。

社長は、紙媒体が動いているように見せられるAR(拡張現実)を紹介されたとき、最先端の技術を自社で簡単に作成ができることに衝撃を受け、すぐにAR作成ツール『COCOAR(ココアル)』の導入を決めたそうです。
その中で、実際にARをZ社の事業として展開していくとなった際には、営業部長に一任しようと考えていたのです。

営業部長はひとまず、課員の営業マン3人と一緒に突然任命されたAR販売をはじめました。

提案を続けるも受注に至らず、活用されても次につながらず…

Z社の顧客は不動産や美容室・出版社といった業種が多いため、営業部長としてはARを既存のお客様に対しての付加価値として提供ができそうだと感じ、提案をはじめました。
しかし営業部長が予想していた以上に、ARの活用は厳しいものでした。

既存の出版社が発行している通販雑誌で、ARを広告欄に活用してもらうことになった案件がありましたが、この雑誌は3万部以上発行しているにも関わらず、実際のARの再生回数は100回に届いていませんでした。
営業部長や出版社が想定していた以上に、反響を得ることができなかったため、この雑誌でのAR活用は一度きりで終わってしまったのです。

他の営業マンたちもARの提案は続けていますが、活用に至ってもらうまでのハードルが高く、なかなか受注に結びつきませんでした。
こうした状況もあり、社内では諦めムードも漂いはじめ、営業マンたちの中ではCOCOAR=売れない商材としてのイメージがついてしまっていました。

課題のポイント
ポイント
ARの販売責任者を任され、そのままの流れでARを事業の柱にしなければならなかった
ポイント
提案をするものの、ARの受注に至るまでも厳しく、活用されても続かなかった
やじるし
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