トップページ > マーケティングTOP > 事例 > 航空会社X社02

Case事例

業種:航空会社X社

集客には効果的だったが、
維持にコストがかかる…。
新たな企画として生まれ変わらせたい。

解決のポイント
ポイント
パネルの代わりにARを使用し、新たな企画として活用した
ポイント
イベントごとにデザイン変更でき、さらに複数種類を用意できるようになった
やじるし

解決

パネルと同じ役目を果たせる、手軽な方法との出会い。

航空会社で地域活性のためのイベントやキャンペーンを企画していたY氏は、とあるお菓子を購入した際に、パッケージにアプリをかざすことで画面にフォトフレームが表示され、そのままキャラクターや装飾と一緒に写真を撮ることができるサービスを知りました。
調べてみるとこれがARという技術で展開されていることを知り、Y氏は自社イベント・キャンペーンを開催する上で、大いに活用できそうだと感じました。

Y氏はさっそく、このようなサービスをおこなうためには何が必要かを調べ、ARのためのアプリを提供している会社に利用するまでの詳細を聞いてみると、想定していたよりもコストを抑えつつ、簡単に制作できることがわかりました。
特に最近では利用が伸びてきているスマートフォンを活用することもあり、新しい企画としても活用できると導入を検討しました。

イベント当日、楽しんでいる来場者の姿が糧に。

さっそく次回のイベントからは、撮影のために用意していた等身大のフォトパネルから、スマホアプリを活用したフォトフレームに変更し、イベント内容に組み込みました。

今回は5種類の異なるデザインのフレームを用意しており、パイロット姿になれる着せ替えや、飛行機に乗っているようなデザインなど、パネルでは実現できなかったデザインを制作しています。
フォトフレームはイベント会場に掲示してあるイベントポスターにARアプリをかざすと、かざしたユーザー個人のスマートフォンの中にフォトフレームが出てくる仕組みになっています。

今まではパネルで写真を撮るための順番待ちがありましたが、フォトフレームにしたことでユーザーが好きな時間に、好きな場所でフレームを利用した写真を撮ることができるようになりました。
イベント当日の様子を見に行った事業部長は、ARの説明が書かれたポスターの前で何組ものの親子がフレームを使って写真を撮っており、喜んでいる子供たちやARの技術に驚いている両親の姿を見ることができました。

今回、来場者に撮影してもらうための媒体をスマートフォンのフォトフレームに変更したことで、デザインをいつもより多く用意できただけでなく、撮影用パネルを輸送するための手間も費用もかからなくなり、コストカットにも貢献しました。

今回の企画をきっかけに、次のイベント企画が進行中。

事業部長は、今回のイベントのフォトフレーム企画を見た、別のコラボを実施している企業からは、自社のキャラクターと一緒に写真が撮れるキャンペーンを企画したいと話をもらい、打ち合わせを進めているところとのことです。

また今回はフォトフレームでの活用でしたが、事業部長は次回のイベントではARスタンプラリーも開催し、より来場者に楽しんでもらえるような企画を作っていきたいと話していました。

  • 1
  • 2
PAGE TOP