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Case事例

業種:サービス業D社

「娯楽」の選択肢が増え、だんだんと来客数が減少…。
スマートフォンを利用する層に向けた来店施策とは

解決のポイント
ポイント
キャラクターとのコラボで店舗の来客数アップに貢献した
ポイント
他社が取り組んでいない方法で、アプリ開発をせずにPRを実現した
やじるし

解決

新たな開発の必要なく、PRができる技術との出会い。

スロット機PRのための、自社でのアプリ開発を断念した部長。
いいPR方法を探すために、たくさんの展示会へ足を運びました。
そのなかで、ARという表現方法に興味を持ちました。スロット機に、ARという新たな付加価値を与えられることを魅力的に感じた部長。この時出会ったAR制作ツールであれば、技術開発の必要なく運用可能であること、それにともないコストも抑えられることがわかったため、導入を決めました。

人気キャラクターとのコラボでスロット機をPR、店舗来客数向上に貢献。

人気キャラクターとのコラボでスロット機をPR、店舗来客数向上に貢献。

部長はスロット機にARを活用することを決め、社内のバーチャルキャラクター運営部署と協力できないかと打診します。バーチャルキャラクターは、同分野の動画チャンネル内での登録者数が上位であり、数万人単位のファンを持つ人気キャラクターでした。
そこで、最新機種のパネルを読み取ると、ARでバーチャルキャラクターのパネルに着せ替えられ、さらにここだけの限定映像がARで閲覧できるという企画が決まります。

各部署が協力しあい、パネル画像や限定映像を制作したD社。本企画を周知するために、告知の施策を打つことになりました。
まず、最新機種導入の各店舗にはバーチャルキャラクターのPOPを設置。バーチャルキャラクターの動画チャンネルでは企画内容の配信をおこないました。

するとその後、バーチャルキャラクターのファンにより、予想以上にSNSで本企画が拡散。ARのアクセス数を見てみると、当初の想定より1.5倍ほど多かったことがわかりました。特に、バーチャルキャラクターの動画が更新される、夜間のアクセスが多かったそうです。
動画チャンネルでは企画開催以降常に話題の中心となり、コメント欄では、特典映像を閲覧するために何度も店舗に足を運んだという報告も見られるようになりました。設置店舗側からも、新台の座席はいつも埋まっている、ARを見ているお客様が多い、という声を聞くことができたそうです。

取引先チェーン新店舗のグランドオープンに協力。集客に貢献した。

新機種のプロモーション、来店促進に成功したD社。
あるとき部長は、毎回D社の新機種を導入してくれているパチスロチェーンから、地方で新店舗をグランドオープンするにあたって良い宣伝方法がないかという相談を受けました。
そこで、グランドオープンのチラシにARを設定することに。
内容は、チラシを読み取ると、バーチャルキャラクターがチェーンの紹介やグランドオープンの内容について動画で語りかけるというものになりました。

チラシが新聞の折込などで配布されると、ARという取り組みを珍しがってか、その地域だけであるもののかなりのアクセスがあったとわかりました。そして実際のグランドオープン日を迎えると、ARのおかげで印象的だったと多くのお客様が来店。
また、こちらでもD社の新機種でバーチャルキャラクターのオリジナル映像が見られることをアピールしたため、キャラクターのファンたちによる来店も見られたそうです。

これからも技術を活かしながら積極的にPR活動を続けていきたい。

自社製品のPRや来店促進ができるようになったことで、企画部門には、他部署からも別の機器のPRに協力して欲しいという相談が舞い込むようになりました。
これからも成功体験をもとに、自社の機器を知ってもらうための試みを積極的におこなっていきたいと部長は考えているそうです。

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