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Case事例

業種:飲食店L社

店舗によって違う集客イベントの参加率。
スタッフの数や質に関係なく参加率をアップできた方法

解決のポイント
ポイント
メインターゲットにマッチするイベントの内容にした
ポイント
お客さまが自主的にイベントに参加する仕組みを作った
やじるし

解決

デジタルスタンプラリーを開催するためのツールを導入。

好評だったスタンプラリーをグレードアップさせたい。
そう考えたL社は、アイディア探しのために販促やキャンペーン商材のためのツールが集まる展示会に足を運びました。
そこでL社の目に留まったのが「AR」でした。

開発会社に詳しく話しを聞いたところ、さまざまなタイプの紙媒体と連動した施策ができる点や施策の参加率や属性などの詳細なデータの集計が可能な点、そして何より「デジタルスタンプラリー」が可能であることに魅力を感じました。
また、スタンプラリーはスマホを活用するため、店舗のメインターゲットであるデジタルネイティブ世代の20代にマッチすると予想。
こうして、L社はAR作成ツールの導入を決定したのです。

スタッフの数や質に左右されないイベントに成功。

早速ARを活用したイベントを実施することに。
店舗は食事がバイキング形式だったため、お客さまは何度も席を立ち、店内を歩き周ります。そこで、店内のあらゆる場所にARマーカーを設定。オブジェや絵画など、意外性のあるものをマーカーにして、宝探し感覚で楽しんでもらえるようにしました。

各テーブルにイベントの告知パネルを設置し、そこにはマーカーのヒントが出題されています。ヒントをもとに店内にあるマーカーを探しに行き、1つ見つけると、スタンプがもらえると同時に、つぎのマーカーのヒントが表示されるというルールに。
スタンプを4つ集めると、会計時に使える割引クーポンかコスメをプレゼント。
割引率の高いクーポンだったこともあり、イベント初日から参加者も多く、店内を楽しげに歩きまわっているお客さまを見て、他のお客さまも気になって参加するという相乗効果もありました。

これらの仕掛けのおかげで、スタッフが告知やアテンドをしなくても「お客さまが自主的に参加してくれる」イベントの実施が実現。
SNSで「ゲーム感覚で楽しめてクーポンも貰えた!」という投稿も多く、SNSをきっかけに来店したお客さまもいたそうです。

また、会計時にイベントの感想を伝えてくれるお客さまも多く、ちょっとしたコミュニケーションだけでなく、スタッフのモチベーションのアップにも。
イベント終了後、アクセスログを確認したところ、参加率は目標値の2.5倍と予想以上の結果となりました。

社内外で積極的にARを活用していきたい。

紙のスタンプラリーをデジタルにしたことで、予想以上の効果を得ることができたというL社。
今後も積極的にARを活用した集客施策を展開していくのはもちろん、採用などの社内活動での活用も構想しているそうです。

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