Case事例

業種:Q百貨店

年々高まる「百貨店離れ」。
新しくターゲットにした若者世代の集客に成功した方法

背景

創業約100年の歴史を持つ老舗百貨店。高級店が立ち並ぶ街にあり、中高年を中心とした本物志向のユーザーに長年愛されてきました。

課題

年々遠のく百貨店への客足…。新しい客層を取り込みたい。

インターネット通販やファストファッションが世の中に浸透したことにより、多くの百貨店は売上げの減少や、閉館の危機という窮地に立たされていました。
長年、多くのユーザーに愛されてきたQ百貨店も売上げは年々減少の一途をたどるばかり。
その原因の1つに、来店者の高齢化がありました。

高級品を多く取り扱っていることもあり、メインターゲットは中高年層でしたが、デジタルデバイスが幅広い年代に普及したこともあり、中高年層であってもネット通販を抵抗なく利用しています。
メインターゲットである中高年でさえ、足が遠のいている現状。
このままではQ百貨店の未来は明るいとはいえませんでした。

そこで、いままではターゲットではなかった若い世代に目を向けることに。
若い世代の新しい客層の開拓こそが店舗改革になると考えたのです。
Q百貨店は若年層を取り込むための新しい施策を探しはじめました。

若い世代の来店を促すための「デジタル施策」をしたい。

顧客離れをストップさせるべく若い世代を取り込みたいQ百貨店は、その方法の1つとして、「デジタル施策」を考えていました。
デジタルネイティブ世代たちが興味を持って楽しんでくれる企画であれば、集客に繋がるのはもちろん、SNSでの拡散も期待でき、話題性も生まれます。

しかし、問題点もありました。
いきなり高度なレベルのデジタル施策をはじめてしまうと、現状の大切なお客さまである年配層を置いてけぼりにしてしまう可能性があったのです。
デジタルを得意としない年齢層のお客さまにも受け入れてもらうにはどうしたらよいのか。
Q百貨店はベストなデジタル施策を思考していました。

課題のポイント
ポイント
いままでターゲットではなかった若者層の来店を促したい
ポイント
デジタルを得意としない年齢層も楽しめるようなデジタル施策をしたい
やじるし
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