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Case事例

業種:デザイン制作G社

親会社からの依頼に依存している現状から脱し、
他業界にも取引先を増やしていきたい

解決のポイント
ポイント
デザインを活かしたデジタルコンテンツを制作できるようになり、差別化できた
ポイント
ARの提供をきっかけに紹介をもらい、本業のデザインの仕事につながった
やじるし

解決

「自社で制作環境を持てる」ことに魅力を感じ、導入へ。

展示会では、様々な最新技術が集まっており、その中に、AR(=拡張現実)を簡単に自社で作れるスターティアラボ社のブースがありました。
詳しく話を聞いた営業部長は、AR作成ツール『COCOAR(ココアル)』が使いたい放題でARを作成でき、自社内に制作環境を持てる部分に魅力を感じました。

G社には多くのデザイナーがいるため、社内でもサンプル作成など自由におこなえる環境は必須でした。
COCOARならば、G社が強みとしているデザイン力を活かしたデジタルコンテンツを制作していけると思い、また活用実績が増えてきていたこともあり、営業部長は導入を決めました。

「ファンクラブに入る価値」を高める施策として、悩みを解決できた。

G社がはじめにARを提供した制作物は、とあるバンドのファンクラブ会報誌でした。
もともとバンドのCDジャケットのデザイン制作をおこなっていた中、担当者と話す機会が会った際に悩みの改善策としてARを提案できたことから、受注につながったとのことです。

ファンクラブ担当者の悩みとしては、今までファンクラブからの情報発信としては、定期発行の会報誌やメールマガジンを送っていました。
しかし、一年間の有効期限を設定している中、なかなか継続につながらないファンが多くいたのです。
担当者は会員の満足度を上げるために「ファンクラブに入ったからこそ出来る何か」をつくりたいと考えていました。

そこでG社の営業マンは、会報誌にてARを活用し、満足度を上げるための施策として「アーティストからのメッセージ」が見られるような設定をしてはどうか、と提案したところ、やってみる価値はあるとARを活用するに至りました。

会報誌は3ヶ月ごとに郵送されるため、毎月ARで見られるコンテンツが変わる設定にしています。
SNSでファンからの「会報誌の動画が切り替わってる」といった情報発信が共有され、拡散していくことも多くなりました。
ファンとしては、ファンクラブに入ったからこそみることが出来る本人からの特別メッセージという限定感が心をくすぐると、大変好評をいただいており、ファンクラブ会員の継続率増加に一役買っているとのことです。

またこのAR施策には、ファンクラブ担当者だけでなく、バンドメンバーからも好評をいただいており、今ではバンドのファンクラブ会報誌の名物企画となって、毎号発行しています。

ARをきっかけに新たな出会い、そして新たな仕事へ。

ファンクラブの会報誌にARを設定してしばらく経った頃、ファンクラブの担当者から連絡があり、知り合いのスポーツチームを紹介してくれるという話がありました。
G社は、今まで直接スポーツチームと知り合う機会がなかったため、ARをきっかけに新たなつながりを持つことができ、営業部長も思わぬ朗報と喜んでいました。
スポーツチームとは今ではARの設定だけでなく、キービジュアルなどの大きな制作を任されるまで関係性を深めることができています。

他にもG社でのAR活用実績は、強みを活かした映画のプロモーションやイベントのパネルなどでも増えてきました。
こうした活用実績がG社内でも共有されたことで、「自分もCOCOARを提案していきたい」という営業マンが増えてきているとのことで、営業部長はさらに積極的にCOCOARを活用していきたいと、張り切っていました。

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