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Case事例

業種:デザイン制作M社

紙の制作がメインのデザイン会社が、
デジタル分野の依頼を実現できた方法とは

解決のポイント
ポイント
紙媒体の情報をデジタル化し、店舗の売上に貢献した
ポイント
紙を使った企画で地元商店の活性化に貢献した
やじるし

解決

今まで知らなかった表現方法との出会い。

社長がインターネットで情報を集めていると、スマホ用サイト制作ツールとAR制作ツールに目が止まり興味を持ちました。
スマホ用サイトが簡単に制作可能であること、紙にデジタルを付与できることに魅力を感じ、両ツールを社内に導入することを決意します。

大胆なフライヤーリニューアルを提案し、来客数の上昇に貢献。

新しいツールを手に入れた社長は、打ち合わせをするため居酒屋店主に会いに行きました。

社長はまず、店舗情報が記載されているだけでなくクーポンの発行もできるスマホ用サイトを制作することを提案しました。
せっかく店主がシーズンごとにプランづくりやイベントをおこなっているため、情報がリアルタイムに更新できる環境を提供してあげたかったのです。

この提案に、居酒屋店主は、スマホ用サイトを持つことができるのであればぜひ取り組みたいと、M社へ正式に制作依頼をしてくれることとなりました。

M社はフライヤーや店内各所にQRコードを記載し、すぐにサイトへアクセス可能であり、クーポンが発行できることをPRすることにしました。
そして、スマホ用サイトが稼働してから少し経ったころ、アクセスしたお客様たちがかなりの数の情報シェアをしてくれていることがわかりました。また、店主からはクーポンの活用をしてくれるお客様が多く、それに伴い来客数が目に見えて増えたという報告がもらえたそうです。

スタンプラリーイベントを開催し、地元を盛り上げることにも成功。

地域でのイベントに積極的に協力しているM社。
あるとき地元が舞台となっている映画が撮影されることになり、撮影協力やパンフレット制作に関わることになりました。行政も支援している、大きなプロジェクトでした。
映画製作会社の担当者と打ち合わせを重ねるうち、M社社長は、どうすれば映画を広められるか、地元に人を呼び込むことができるかと考えるようになりました。

打ち合わせを重ねていくうちに、スタンプラリーを開催しようということになりました。
M社は企画の告知のために、配布があらかじめ予定されているパンフレットだけでなく映画公式サイトやSNSでも取り扱ってもらうように働きかけ、入念に準備を整えます。
スタンプラリーの内容は、映画のロケ地となった地元各所に設置されたM社制作のARつきパネルで、スタンプを集めながら一緒に写真撮影ができ、スタンプを5個貯めることで、キャラが話しかけてくれるARつきノベルティがもらえるというものにしました。
企画の完成度に、担当者は想像以上だと喜んでくれることになりました。

そして、映画が公開されてから履歴を見ると、予想以上に多くの映画ファンがデジタルスタンプラリーに参加し、撮影スポットを巡ってくれていることがわかりました。それだけでなく、映画ファンたちがおとずれた場所周辺のお店にも立ち寄り、その様子をSNSに投稿してくれているというケースも頻繁に見られ、M社は地域貢献に関わることができたと実感することもできました。

取引先の常識を変えていきたい。

現在、M社が取引先とパンフレット制作の打ち合わせをする際には、ARや簡易サイト化も折り込みながら話を進めるようにしています。すると相手からは、パンフレットだけでなくそこまで色々なことができるのかと驚かれるそうです。

社長は、提案の幅が広がってきたことで、依頼主の「紙だけしか依頼しない」という常識を変えていき、今後もより地元に貢献していきたいと考えているそうです。

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