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Case事例

業種:イベント企画O社

毎年恒例のイベントで「新しい企画」を打ち出し、クライアントの期待に応えたい

解決のポイント
ポイント
スタンプラリーを会場内に設定し、出展ブースを巡ってもらえる導線を作ることができた
ポイント
イベントの満足度が上がることで、ファンを増やすだけでなく有料会員の増加にも貢献した
やじるし

解決

クライアントが「これ知っている」と名指ししたARアプリ『COCOAR』

K氏が情報を集めていく中で、ふと「AR」という言葉が目に留まりました。

3年ほど前に一度ARを活用したことがあり、その際はまだ世間のAR認知度も低く、成功とは言えない結果でしたが、現在はだんだんと世の中に「AR」という言葉が浸透してきています。
K氏は最近のAR市場についてや、活用事例などについて詳しく聞きたいと思い、あらゆるAR会社に問合せました。

話を聞くと、各社のARにはそれぞれ特色があり、K氏は各社が提供するARごとに活用計画案を作成しました。
事務所との打合せで計画案を比較し、どのプランで企画を進めるかという話になったとき、アプリに高い知名度があり、スタンプラリーをおこなうことができる『COCOAR(ココアル)』を活用することになり、導入に至りました。

ARスタンプラリーの企画は、予想以上の反響に。

音楽イベントでは「ARスタンプラリー」として企画を進め、盛況のうちに終了しました。

今回、スタンプラリーをおこなった目的としては、アーティストのライブがメインのイベントとなる中、来場者には、他にも出展しているアパレルやスポーツ用品といった企業のブースも回ってもらい、音楽以外の部分でも楽しんでもらいたい、という思いがありました。

当日の流れとしては、イベント会場内の各所にARマーカーが設置してあり、ARアプリをマーカーにかざして6個のスタンプを集めると、ステッカーがもらえます。
さらにファンクラブ会員であれば、クリアファイルも合わせてもらえるというものだったため、O社が目的としている「会員数の増加」にも貢献することができました。

今回のスタンプラリーへの参加者は、イベント来場者のおよそ10%にも及び、昨年おこなった別の企画と比較すると、約30倍の人が参加したことになり、予想していた以上の人々に参加してもらえました。

またK氏がイベント内で一工夫した企画として、スタンプラリーの参加者に対してプッシュ通知を送り、「お昼の一時間だけ現れる限定AR」が出現させ、参加者にサプライズをおこないました。

会場内の回遊率も上がり、多くの人からもらう「満足の声」

今回のスタンプラリー企画は、クライアントである事務所にも、スタンプラリーの盛況ぶりに大変喜んでもらいました。

ARのログ情報を見てみると、すべてのスタンプを集めてグッズと引き換えているユーザーが多く、今回のスタンプラリーに参加したユーザーは数個集めて離脱するという人が少なかったというデータも取ることができました。
スタンプの中には閲覧数の低いものもあり、そういったマーカーに関してはデザインや設定場所など、次の改善に向けての材料として活かしたいと話していました。

またイベントに出展していた店舗からも、「ARマーカーを近くに置いてくれたおかげで、去年より集客に力を入れずともお客さんがやってきてくれたので、その分接客に力を入れることができた」という言葉をいただき、前回の反省点だったイベント会場内の回遊率を上げることに貢献できたと話しています。

イベントの後にいただいた来場者アンケートの回答の中には、「スタンプラリー企画があったおかげで普段は行かないお店もまわることができ、新しい発見があった」や、「子どもが率先してスタンプ集めに夢中になって楽しんでくれた」といった声もありました。

大盛況に終わった企画を、別のイベントでも活用していきたい。

今回のイベントは来場者にも、クライアントにも、O社内でも話題となるほど、高い満足度をもらうことができたことから、さっそく事務所と開催する別のイベントでのスタンプラリー企画の話を進めているそうです。

K氏も、目的としていた「有料会員を増やし、魅力あるコンテンツ作り」が達成できたこと、そして何よりCOCOARを導入したことで、「O社でARも企画ができる」とクライアントに提案できるようになったことが、大きな変化のポイントとのことでした。
今後は他の事務所のイベントや販促企画でも活用していきたいと、アイディアをめぐらせているそうです。

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