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Case事例

業種:イベント企画R社

失敗の出来ないタイアップイベント。
求められたのは、販促や認知度の「効果」

解決のポイント
ポイント
AR企画の周知を文字情報だけでなく、口頭でも徹底しておこなった
ポイント
企画に参加することで得られるメリットを明確にし、参加してもらいやすい導線を作った
やじるし

解決

「集める」を実現する方法として、スマホのスタンプラリーを検討。

「集める」ことをキーワードにするならばスタンプラリーを開催したいと考え情報を集めていたS氏は、とある記事でスマートフォンを利用したARスタンプラリーの事例を見つけました。

S氏は、2年ほど前にARを活用したフォトコンテストを企画したことがあったため、ARの仕組みについては把握していました。
今回、スタンプラリーと連携したAR企画についての話を進めるにあたって、詳細をスターティアラボ社に問合せてみると、S氏が思い描いていたイベントが叶えられるサービスでした。

また驚いたことに、R社の地方支店の担当者からスターティアラボ社へ「ARを活用したい」と問合せがあったとの話も聞き、ますますR社でARを活用していきたいと強く感じたS氏は、COCOARの導入を検討しました。

「なくても楽しめる」。けれど、「あればもっと楽しめる」。

今回のイベントはウォークイベントをメインとして、そのうちの企画のひとつとしてARスタンプラリーを実施しました。

ウォークイベントのコース内に、5個のARマーカーが設定されており、各ポイントでARアプリをかざすとキャラクターと一緒に写真を撮ることができ、そこからリンクへ進むとスタンプがたまる仕組みになっています。
ウォークイベントと並行してスタンプを集めていくというミッションも兼ねており、すべて集めるとイベント限定のグッズをもらえるという企画でした。

今回の企画は「スマートフォン」を持っている人を前提に企画していましたが、持っていない子どもや外国人にもスタンプラリーを楽しんでもらいたいという思いから、紙媒体でのスタンプ用紙も念のため準備していたことが良かったことだと、S氏は後に話しています。

またスタンプラリーとは別の「特別AR」も設定していました。
ウォークイベントとは別企画で設営されているアトラクションで、ゴールできた先に限定ARがマーカーが設定してあり、クリアできた人だけが特別待受画像を手に入れることができるというものでした。
参加者に、ただアトラクションをクリアするだけではなく、ウォークイベントも含めたイベント全体でARを活用することによって、参加者に「ARを使うことでイベントをより楽しめる」と印象付けられたと話していました。

「実演」して紹介したことで、参加者の増加につながった

ARのログデータを見てみると、イベントに参加した人数の6割の参加者がARを使ってくれたというデータを取ることができました。
また各地点の閲覧数を見てみると、スタート地点から順を追って閲覧数の下がりはあるものの、参加してくれた人のうち、ほとんどの参加者がスタンプラリーをコンプリートするということが判明しました。

特に今回はイベントが始まる前のオープニングの際に、司会者の方が「ARアプリをダウンロードすることで、スタンプラリーに参加することができます!」と繰り返し、実演して紹介してくれたことも、参加人数が増えた要因だと振り返っています。

また参加してくれた来場者にも「子どもも大人も楽しめた」や「『集める』ことがコンテンツの内容とリンクしていて良かった」というSNSへの投稿や、現地での声、後のアンケートなども含め、肯定的な感想を多くもらえたとのことでした。

クライアント先でも話題になり、新規問合せの増加にも貢献。

今回のイベントはSNSや情報サイトでも話題になったことから、コンテンツの版権会社の社内では「今までにない良イベント」として広まり、またR社へは地方のイベント会社や商工会議所といったところから「タイアップイベントを開催したい」という新規の問合せもきているそうです。

以前にARを検討していた地方支店の担当者も、ARを絡めた企画に希望を抱き、現在担当している他のコラボイベントや商品キャンペーンを成功させ、また横展開させて活用していきたいと話していました。

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