トップページ > マーケティングTOP > 事例 > メーカーD社02

Case事例

業種:資材メーカーD社

ただの「電子化」はもう終わり?
―とあるメーカーの営業効率アップの秘訣―

営業にタブレットを導入したものの・・・
解決のポイント
ポイント
カタログの公開サイトを活用し、営業マンがタブレットを持つ意味を作った
ポイント
ログを活用したコミュニケーションを取り、代理店との関係がより親密になった
やじるし

解決

自社と同じ悩みを持つ企業の成功した事例が、導入検討の後押しに

事業部長は「他社はどんな施策をしているのか」と、資材関連に限らず様々な業種のホームページを閲覧していきました。すると、会社案内や商品データなどのカタログを、PDFではなく電子ブックの形で閲覧できるようにしている会社が多くいることに気付きました。

事業部長はPDFでのウェブ掲載と電子ブックによる掲載の違いがわからなかったため、すぐにメーカーに問合せました。

スターティアラボの営業から話を聞くと、カタログをそのまま電子ブックとして閲覧できるとのことです。さらに、プランによっては電子ブックとなったカタログをアーカイブ化し、管理できる公開サイトを作れるといいます。
この公開サイトをタブレットで見るだけで、営業マンは常に最新のカタログを閲覧できることから、古い情報を伝えてしまう心配がなくなります。

また、会員管理機能を使い販売代理店ごとに閲覧できるカタログを分けることで、管理も簡単に行うことができるといいます。検索機能を使って、商品から載っているカタログを探すこともできるようになる、といった説明を受けました。

「スターティアラボさんは導入実績がとても多く、事例を聞かせていただくと、まさにうちと同じ悩みを持っていた会社での成功事例がありました。うちが持っていた課題を解決することができるサービスだと思い、すぐに導入を検討しました。」と事業部長は言います。

 

ログ情報やARを活用し、コミュニケーションのきっかけに

電子ブックから取れるログ情報を解析すると、売れている営業マンとそうではない営業マンとで、お客様に説明しているポイントが全く違うことが判明しました。

また、このような傾向は代理店にも当てはまり、電子カタログの閲覧数と売上が比例しているという事実が明らかになったのです。「ログ情報を見ると、これほど差が表れるのですね。」と事業部長。

このログ情報をもとに、売れている代理店には活用の秘訣等をヒアリングし、使用頻度の低い代理店には使いにくいところはないかといった、顧客のニーズに合わせた活用のヒントを共有できました。
こうした話のきっかけから、以前よりも販売代理店とのコミュニケーションを取る機会が増えました。


また、電子ブックだけではなく、紙のカタログにも工夫を凝らしています。
お客様にお渡しする商品カタログにARコンテンツ(※AR=拡張現実)を設定し、専用アプリをカタログ内の画像にかざすと、実際のお客様の声や、製品の使い方を動画で見られるようにしました。
一風変わった仕掛けがお客様先での話のネタになることや、営業マンが帰った後でも商品の説明を見てもらえるような工夫をしました。


このような施策をおこなった後、D社の営業マンと販売代理店からも「重たい紙カタログを持ち歩かなくて良くなった上に利便性が上がった」という言葉をいただくことができました。

今後は商品カタログだけでなく、横展開をしてD社の社内報にもARを活用する予定となっています。

  • 1
  • 2
PAGE TOP