Case事例

業種:U資料館

展示物の「魅せ方」と「外国語」への対応に、
新たな可能性を見つけたい

背景

U資料館は大学や研究機関の書物、古文書を補完し、後世へ残していく施設で、S氏はU資料館におけるデジタル分野の担当として「展示物の新しい見せ方」を模索していました。

課題

デジタルを駆使して、展示物の魅せ方を見つけたい。

S氏はデジタルを駆使した新しい展示方法の可能性について研究をしており、様々な方法を試していました。

U資料館では常設の展示物の他にも、定期的に期間限定の特別展も開催しています。
来館者により多くの情報を伝える方法として、特別展においては掲示するパネルやパンフレットの説明書きの制作に加え、音声ガイドを活用することも検討しました。
しかし、音声ガイドを制作するとなると、専門家にパネルやパンフレットとは別の新しい原稿を専門家に書いてもらうこと、さらには読み上げ録音する作業が発生してくるため、ただでさえ普段の研究で忙しい教授や研究者に対して、音声ガイドのための工数を割いてもらう依頼ははばかられました。

そのためS氏は音声ではなく、視覚的に見る人へもっと訴えかけることができる方法を探していました。

「外国語」への対応が追いついていなかった…。

最近はU資料館への訪日外国人の来館も増えてきていました。
しかし、U資料館には外国語で聞かれても資料について詳しく説明ができるスタッフもおらず、また英語による館内表示も充実しているとはいえない状況でした。

せっかく来館してもらったならば満足してもらいたいという思いがあったS氏は、今後の展示方法にはインバウンドの対応が必須だと感じ、展示物の外国語対応も検討していました。

課題のポイント
ポイント
新しい視覚的な展示方法を探していた
ポイント
展示物の外国語表記に対応したい
やじるし
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