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Case事例

業種:写真業G社

衰退していく写真の「現像」事業…。
ニーズが増えたアルバムの電子化に対応したい。

解決のポイント
ポイント
電子アルバムの制作を自社内でできるようになり、お客さまのニーズに応えられるようになった
ポイント
今までの制作物に付加価値を付け、単価を上げることができた
やじるし

解決

電子アルバム制作において、多くのシェアを占めているツールとの出会い。

電子アルバムの制作をG社で制作できるようにするために、支店長は、現在電子アルバムを提供している他社の動向について研究を進めました。
すると、スターティアラボ社が提供する電子ブック作成ツールを活用している会社が多いことに気が付き、支店長はどのようなサービスなのかと思い、問合せることにしました。

スターティアラボの営業マンから話を聞いてみると、PDFを活用することで制作にほとんど工数を割かずに簡単に電子アルバムが作成することができることができ、さらにクラウドサービスということもあり、一店舗だけでなく複数の店舗で活用できる点も魅力に感じました。
また印刷会社や出版社をはじめ、すでに多くの企業で導入実績があることも後押しになり、支店長は導入を検討しました。

ついに待望の電子制作開始!高まる需要に対応

導入後、G社ではまず写真館や式場を中心とした、今まで電子アルバム制作の要望があったクライアントに対して、「G社でも電子アルバムの制作ができるようになった」ということの周知活動から始めました。

周知の方法としては、営業マンが既存のお客様のところへ納品や挨拶に出向いた際に、電子アルバムに対応したことをアピールするチラシを持参して紹介したり、サンプルを作成したり、過去に利用してもらったお客様に対してダイレクトメールを送ったりなど、様々な方法でおこなっています。

サンプル作りにおいては、お客様ごとに過去に制作した写真を電子アルバム化しており、「自社の媒体が電子化されている」ことを実感してもらうことに注力しました。
実際に見てもらうことで、現物のアルバムとクオリティに差がないことをより理解してもらえるとのことでした。

また結婚式場では、新郎新婦が参列者に対して簡単にアルバムと同じ写真を共有できるようになったこともあり、紙媒体のアルバムと合わせて喜んでもらえることが増えてきていました。

こうした活動を続けていく中で、今までは電子アルバムの制作に対応ができないために他社へ依頼をしていた以前のお客様が、もう一度G社に目を向けてくれるようになり、紙媒体のアルバム制作、電子アルバム制作、いずれにおいても依頼が増えていき、制作につながっていきました。

電子化への対応。新たな市場を万全の体制で開拓するために

導入からしばらく経ち、支店長はG社が提供している制作物の内訳を見てみました。
すると、発注をもらっているお客様の半数が、電子アルバム付きのプランで依頼をされているということも分かり、電子化のニーズが高まってきていることを実感したとのことでした。
また、電子アルバムは別途料金で提供しているため、制作単価の向上にも貢献しました。

支店長は今後、電子アルバム以外にも、マニュアルやカタログといった紙媒体の電子化プランも進めていき、事業の幅をさらに広げていきたいと話していました。
そのために、G社内では<電子アルバム活用プロジェクトチーム>を立ち上げ、今後の営業展開や活用案について、定期的に会議を開き、熱心に話し合いを重ねているそうです。

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