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Case事例

業種:写真館M社

今の時代にあった「写真の楽しみ方」を追求し、
単価アップとリピーター増を実現した写真館

解決のポイント
ポイント
写真に対して付加価値サービスを提供できたことで、リピーターにつながった
ポイント
デジタル化に対応したことで、写真をシェアしてもらいやすい環境をつくった
やじるし

解決

提案されたのは、付加価値としての「電子アルバム」

スマートフォンでのアルバムについて考えていたところに、スターティアラボ社の営業マンから「電子アルバム」についての話をさせてほしいと連絡がありました。

電子ブック作成ツール『ActiBook(アクティブック)』について話を聞いてみると、簡単に電子ブックを作成でき、パソコンやスマートフォンなどのあらゆる端末で、いつでもどこでも電子ブックを見ることができるといいます。
電子ブック内には動画を埋め込むことも出来るので、「電子アルバム」という形式だけでなく「フォトムービー」としてもお客様に提供することができます。

館長は、ずっと考えていたデジタル化への対応と、「電子アルバム」という付加価値サービスを提供することができると感じ、導入を決めました。

また、写真館は個人のお客様が多いので、電子ブック自体にIDとパスワードをかけてプライバシーを守れる点も、ActiBookに決めたポイントの一つでした。

課題だった「値下げ」を食い止め、新しい価値の創造へ

電子ブックの活用方法としては、M写真館の展開する撮影プランの中の、上位プランにセットで組み込み、付加価値として提供しています。

今までは、定価から値下げをしたキャンペーンなどを使って集客をおこなっていたため、数ある撮影プランの中から選ぶとなると、価格の安いプランで撮影する家族がほとんどを占めていました。

そこで、「上位プランならば電子ブック付き」というセットプランを新しく作り、プレゼント形式で電子ブックの提供を始めました。すると、今まで安い方のプランを選んでいた層の4割近くが、電子ブックが付くプランを選ぶようになったのです。

「定価を下げるのではなく、そのままの値段におまけを付けることで、上のプランを選んでもらえる人が増えたので、結果的に利益率が上がりましたね」と館長はいいます。
お客様にとっては、撮影プランの選択肢ともらえる写真の量が増え、写真館にとっては単価の下がりを抑えることが出来るようになりました。

手軽にシェアできる、それが笑顔の連鎖につながっていく

電子ブック版のアルバムを提供することで、お客様に写真を手軽に持ち運んでいただけるようにもなりました。

写真を冊子アルバムなどの紙媒体で人に見せようとすると、持ち運びが大変になる上に、少々大袈裟な印象を与えてしまいます。しかし、IDとパスワードで管理している電子アルバムをスマートフォンなどで持ち歩くことで、家族が集まったときやママ友会などの場で気軽に写真を見せることができます。

中でも、海外に赴任中や出張が多い家族がいる方に、大変喜んでいただいています。
今までは写真を郵送で送るか、帰宅するタイミングまで待たなくてはいけなかったところが、タイムリーに写真を共有して見ることが出来るようになりました。

こういった共有が広がったことで、新規のお客様だけでなく、次の撮影にもM写真館を選んでいただくお客様が増え、結果的にリピーターの増加にもつながりました。

館長は「押入れの奥で眠っているだけの物理的なアルバムだけなら、見られないだけでなく、震災などで失くなってしまうこともあるかもしれません。しかし、データならずっと残っている上に、見られる頻度も高くなりました。この電子ブック型のアルバムが今後どんどん広がっていくように、私もまだまだ頑張りますね」と語ってくれました。

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