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Case事例

業種:写真館T社

七五三や入学式以外にも、来店して欲しい…。
写真館が集客に成功した方法とは

解決のポイント
ポイント
お客様との接触回数を増やした
ポイント
お客様に合わせて適切な情報を発信できるようになった
やじるし

解決

取引先からの紹介。スマホ世代へのアプローチを考える。

集客に悩んでいたT写真館は、あるとき付き合いのある企業からアプリ制作ツールの紹介を受けました。
説明を受けると、アプリであれば若いスマホ世代の各家庭に様々な呼びかけをおこなうことができるように思いました。

また、今までT写真館がおこなってきた紙媒体のダイレクトメールと比較すると、アプリならば発信する側も受信する側も手軽になり、来店を誘致する内容以外の情報でも、気軽にお客様に情報を発信できること、また郵送料がかからずコストを抑えられることも要因となり、アプリの導入を検討しました。

新しい接触点。お客様が何を求めているのかが見えてきた。

T写真館は店舗数が多いため、まず、アプリを使えばいつでも最新の店舗情報がわかるように更新作業を徹底しました。
内容としては、最新のクーポンやイベント開催情報、また普段の生活でも役に立つ技といった情報を更新していきました。
こうした情報発信の効果もあってか、イベントに応募してくれるお客さんが次第に増え始めました。

中でも好評だった企画は「プロが直伝、写真の撮り方講座」というイベントでした。
以前から付き合いがあるプロのカメラマンを講師に迎え、「地元のアマチュアカメラマン」や「カメラに不慣れな方々」が、上手なカメラの使い方をレクチャーしてもらえるという企画で、予想していた以上にたくさんの応募者が集まり、撮影に興味を持っている人が多いことがわかりました。

開催後に寄せられたアンケートでは、「参加することで思い通りの写真撮影ができるようになった」「子供の笑顔を逃さない撮り方が身についた」という喜びの声もあり、イベントは大好評のうちに終了しました。

相手に合わせた情報発信。さらに口コミでも相乗効果を狙う。

さらに、アプリ会員は任意で家族の生年月日を入力できるようにしました。
これによりアプリ会員に誕生日用クーポンを発行したり、七五三の案内を出し分けたりと、顧客に合わせた適切な情報を配信することができるようになりました。
また、知り合い同士で簡単にシェアできる「電子アルバムの割引クーポン」を発行するキャンペーンもおこない、母親同士の口コミによって来店してくれる家族を増やすための取り組みにも力を入れています。

アプリを制作したことでだんだんとお客様とコンタクトをとる機会が増え、今では会員数も予想以上に膨らみ、今後もさらなる拡大を目指しながら、集客に役立てようとしています。

さらに見えてきたニーズ。もっと利用してもらえる写真館となるために。

何度かT写真館訪れている母親から、「初めて来たときは子どもが泣いてしまって大変だったけど、何度もT写真館で撮影していたら、子どもも慣れてきたのか、だんだんと笑顔の写真が撮れるようになりました」という声がありました。
小さな子がいる家庭には、「できるだけ慣れさせやすい、近い場所で撮影したい」というニーズがあったのです。
この話を聞き、「写真撮影といえばT写真館」と認識してもらえるようになったと実感したそうです。

現在T写真館はさらにアプリを活用し、客層に合わせた「家族向けイベント」や「撮影講座」をより積極的に開催しようと企画を進め、継続的に自分たちの写真館を選んでもらえるような施策を打ち出そうと、日々取り組んでいるとのことでした。

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