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Case事例

業種:印刷会社I社

印刷の依頼を受けるだけの現状から、
継続的に依頼をもらえるようになった理由とは

解決のポイント
ポイント
印刷物にプラスしてAR事業を始め、デジタル化の足がかりになった
ポイント
付加価値の提案からお客さまの満足度につながり、継続発注につながった
やじるし

解決

変わっていくためのステップアップに最適だと感じたツール

あるとき、営業部長宛てにスターティアラボ社の営業マンからARについての紹介があり、話を聞いてみると、自社でARの制作環境を持つことができるというものでした。
他社のARについても話を聞いて比較してみましたが、自身がユーザーとして体験した際に、動画再生がスムーズにおこなえたことが大きなポイントで、利用するならCOCOARが良いと感じました。

また、COCOARは提案営業型になるためのステップアップツールとして、まず最初に始めるには最適なツールだと感じた営業部長は、導入を検討しました。

「効果的に魅せる」ことから、継続的な発注へ。

ARは、市が高校生向けに発行している中小企業を紹介するパンフレットで採用されました。
就職活動をおこなう学生に対して、もっと地元の企業のことをより深く知ってもらうことを目的としてARが設定されています。

パンフレットに掲載されている企業ページにARアプリをかざすと、それぞれの企業の紹介動画を見ることができます。
動画では、会社の仕事内容はもちろん、中堅社員が仕事をする中でのやりがいや大変さ、入社後のギャップなどについてのインタビューも含まれており、学生に対して企業とのマッチングを図ることができます。

今まで同市の中小企業は、自分たちの技術力を外の世界へ周知する方法や、売り先の確保、人材の確保に課題を抱えていました。
市は、こうした企業の良いところを知ってもらうためのパンフレットを毎年発行し、より多くの人に知ってもらうための活動をしていました。

ここでI社が提案したARを活用したことで、効果的に訴求することができ、学生からは会社の雰囲気や働くイメージが、映像を通して伝わってきたという声もいただいたそうです。

このパンフレットは高校生に「中小企業で働く価値」や、自社の魅力を知ってもらうためのものでもありますが、学生が進路を決める際には、先生からの推薦が決め手になることも多いそうです。
そのため、学校の先生に企業のことを知ってもらう意味でも、COCOARは役に立っているとのことでした。

こうした反響をもらったことから、パンフレットでのAR活用は今年で3年目となり、継続的な発注をいただけているとのことでした。

既存の印刷物に付加価値提案。今では好評の連載企画に。

本業である印刷物の案件を提案する際の付加価値としても、ARは役に立っています。
既存のクライアントに対して印刷物の提案をする際に、今までの話に加えてARの話をすることで、リピート依頼につながった案件があります。

もともと商業施設のPR誌の制作で付き合いがあったところに対して、今までの話に加えて付加価値でARを設定する提案を話したところ、興味を持ってもらったことから話が進み、誌面の中で店舗紹介をしているページで、ARを活用した連載記事が始まることになったのです。
企画では、街頭インタビューでお客さまにも出演してもらうようなARもあり、好評企画となっているそうです。

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