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Case事例

業種:印刷会社F社

印刷物の契約打ち切りで、売上に大ダメージ…
危機的状況を乗り切った方法とは

解決のポイント
ポイント
企画を練り、お客さまのニーズに合った提案をしたことで受注につなげた
ポイント
新しい事業を取り扱うことで、制作担当者の発想や企画力の向上に貢献した
やじるし

解決

新規開拓ツールとして選んだのは『アプリ』制作ツール

営業部長は、ActiBook(アクティブック)で取引のあるスターティアラボ社が定期訪問に来た際に、現状について相談してみました。
するとF社の地域でまだ他社が参入しておらず、F社でも挑戦しがいのある事業として、「アプリ制作」はどうか?と提案されました。

今までのF社のクライアントは、メーカーや他店舗展開している企業・官公庁が多く、個人が経営する店舗や企業から依頼される小ロットの印刷物に関しては、積極的に営業活動をおこなっていませんでした。
しかし経営が傾いた今、仕事は選んでいられません。

営業部長は、これから小規模なコンシューマー向けの企業に対しての新規開拓をおこなうにあたり、新しい営業ツールとして、またリピーター化・ファン化のためのサービスを提供していくツールとして『AppGoose(アップグース)』が最適だと感じ、導入を検討し始めました。

お客様の悩みを解決できる提案の受注が決まり、導入へ

導入にあたっては、戦略会議において社長や局長、常務、支店長といった上役に対して収支計画のプレゼンをおこなう必要がありました。
営業部長には、もう契約を打ち切られる経験をしたくない、既存顧客との関係を深めて満足度を上げていきたい、という強い思いがあり、さらにAppGooseに未来を感じていたため、スターティアラボ社の営業マンと相談しながら、導入に向けて準備を進めました。

F社の別の大口顧客である靴量販店が、県内に複数店舗を展開していることもあり、アプリを活用した企画を練って提案しました。

靴量販店は婦人向けの品揃えに強みを持っており、F社とはチラシ制作を中心に取引がありました。
今回はリピーター施策として、普段ご利用いただいている女性向けにクーポンやニュースを配信し、より靴量販店のファンになってもらうためのツールとして提案しました。
アプリからの配信内容を紙のチラシとも連携させることで、今まで紙のチラシでは訴求できなかった人に対してアプリからアプローチができるようになります。

地元の人々のリピートを大切にしたいというクライアント側の要望と、AppGooseが得意としている顧客のリピーター化・ファン化のためのサービスがうまくマッチし、店舗アプリとして活用いただけることになりました。

この制作案件が決まり、F社で正式にAppGooseを導入することになりました。
まだまだ売上を元通りに戻すまでには及んでいませんが、その第一歩にはなったと、営業部長も今後に期待していただいています。

舞い込んできた嬉しい話題。社員の技術向上にも貢献。

契約が打ち切りとなっていた会社の担当者から、嬉しい話も舞い込んできました。
F社が長年制作していたチラシがなくなったことも相まって、先方の売上が4割もダウンしたことから、印刷物の制作依頼を再度F社に頼めるように、調整してくれているということでした。

また制作担当者たちも、今までは印刷物をメインで制作していたところに、新しい「アプリ」の制作を任されたことで、今までなかった発想や企画力が上がったというお話もいただきました。
現在はF社内で定期的に勉強会をおこなっており、営業マンも一緒にアイディアを出しあっているそうです。

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