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Case事例

業種:印刷会社M社

印刷物の受注数を増やし、
デジタル化を達成した方法とは

解決のポイント
ポイント
紙媒体の既存への提案が悩みの解決につながり、動画やARの制作受注につながった
ポイント
さらなる提案から本業の印刷物の制作も受注でき、横展開できた
やじるし

解決

本業の印刷事業と、力を入れたい映像事業を伸ばしていけると確信

室長が今後の施策について考えていると、とある日、スターティアラボ社の営業マンから連絡があり、AR作成ツール『COCOAR(ココアル)』を営業ツールとして活用するという話がありました。

詳しく話を聞いてみると、M社が今後力を入れていこうとしている動画制作の事業と、既存の印刷事業をつなげるツールとしてARは有効だと感じ、また印刷物で効果測定ができる点にも惹かれ、室長は導入を検討しました。

印刷物の既存への提案から、動画とARの受注につながった

COCOARを導入後、もともとM社と取引のある動物園でARを活用してもらえることになりました。

動物園としては、来場者に動物たちのありのままの姿を見てほしいと考えていましたが、中には夜行性の動物もいて、来場者が見ることができる開園時間に活動していない動物もいます。
そういった動物たちの魅力も知ってほしいと思っていた動物園の悩みを解決する方法として、ARを活用することになったのです。

それぞれの動物の案内板にARを設定しており、ARアプリをかざすと動物の詳しい説明や、タイミングによっては見ることのできない動物たちの活発で可愛い姿の映像や、寝ている様子などを見ることができます。
ARはパンフレットにも設定しており、家に帰った後でも動物園の楽しさを思い出すことができるようになっています。

M社はこの企画の提案により、今までのチラシやパンフレットといった紙媒体の制作に加えて、AR設定や動画制作も任せてもらえるようになりました。

さらに横展開でき受注に貢献。他社への提案も進めていきたい

その後、営業マンはARを使ったスタンプラリー企画も動物園に提案し、採用に至っています。

動物園を訪れた子どもたちに、より楽しんで園内を回ってもらえるようにと、園内各所にARマーカーを設定し、スタンプを全部集めると、限定の景品と交換することができるという企画でした。
この企画では、景品として配布するステッカーや園内グッズなどのノベルティ制作についても、M社でまかせてもらえるようになっています。

室長も、印刷物の仕事を取るきっかけとしてARを活用できたことに将来性を感じていると話しています。
また動物園の事例をきっかけに、他に付き合いのあるお客様での活用も決まっているとのことで、今後も印刷物の付加価値としてARの提案を進めていくと意気込んでいました。

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