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Case事例

業種:印刷会社K社

「売る」以前に、営業マンが提案をしない!?
社内の意識を高めたい印刷会社の行動とは

背景

地方の都市で昔から印刷事業をおこなっているK社は、全盛期だった時代と比べて、大幅な制作依頼の減少を感じていました。

課題

印刷市場が縮小する中でも、新しいことに挑戦する社風を大切にしていた

K社は新しいことにどんどん挑戦し、また取り入れていくスタイルを大切にしています。
オンデマンド印刷や、インクジェット印刷機といった、その時代では革命的な印刷技術が登場した際も、この地域の中ではK社が真っ先に取り入れ、対応できるようにしていました。

こうした社風があったことから、印刷事業以外への取り組みも積極的におこなっており、動画制作やホームページ制作など、様々な事業を始めていました。
その中のひとつのツールとして、電子ブック作成やAR作成ができるツールも導入しています。

新しいことに取り組む背景としては、以前は制作が追いつかなくなる程にきていた印刷物の依頼も、印刷市場がどんどん縮小し、また企業も紙媒体へのコストを削減していることもあり、本業としていた印刷物の事業だけでは成り立たなくなってきていたからでした。

変わるために取り入れた機材やツールも、営業マンは活用できておらず…

社長は、新しい機材やツールを「使える」と思って導入していましたが、実際は営業マンとの認識の差があり、十分に活用ができていないのが現状でした。
実際、既存周りが中心の営業マンは、自分の評価につながらないことには腰が重く、売上につながらない行動を起こす人は多くありません。

このような現状がある中、営業部長は社長から「まず導入商材の実績を作ることを優先事項にするべき」という話を受けました。
導入していながら実績がまだ作れていない商材として、営業部長は「AR」に着目し、活用実績を作っていくための施策を打つことにしました。

課題のポイント
ポイント
印刷物の減少に対応するため新しい事業を取り入れてきたが、活用ができていなかった
ポイント
営業マンが提案をしない現状を変えるため、活用実績を作っていく必要があった
やじるし
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