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Case事例

業種:印刷会社V社

紙媒体だけでは淘汰されてしまう…
不安感から抜け出すために起こした行動とは

背景

V社は地方の印刷会社で、学校から観光庁まで様々な印刷物を取り扱って地域に根ざしていました。
以前に他社との差別化を図るために、この地域では他のどこの印刷会社も導入していない製本機を購入して独自の制作物が作れるよう対応していたこともあり、県内の他の印刷会社からも「製本機を使いたい」と依頼を受けることが増えてきていました。

課題

差別化のために製本機を購入したものの、紙媒体自体の依頼が減っており…

地域に根ざして他社からの信頼や関係性は作れていたものの、印刷市場は衰退していっており、さらに世の中ではデジタル化が進んでおり、V社での印刷物の仕事量は目に見えて減っていっていました。

製本機を購入したものの、紙媒体自体の依頼が少なくなってきていることから、専務のE氏は「このまま紙媒体に特化して提供するだけでは、いずれ他社との競争の中で淘汰されてしまう」と漠然とした不安感を抱いており、紙媒体とは別の差別化を測れる方法を探していました。

価格を下げる方法以外に、差別化となる方法を見つけたかった

V社は20名ほどの会社で、専務のE氏を含めて営業活動に携わる社員は3人いますが、純粋な営業活動だけでなく、それぞれが制作や事務も兼任して日々仕事をおこなっています。

そうした中、E氏は現状の営業活動を見直してみると、既存のお客様への印刷物の提案は金額を下げることが中心になっていることが明らかになりました。
課題が浮き彫りになった中で、価格を下げる傾向をどうにかして変えたいと考えていました。
また、地方の限られた地域では新規の営業は難しいと考えていたため、差別化に加えて今までに一度でもV社と取引をしたことのある休眠顧客の掘り起こしにも活用できる方法を検討していました。

課題のポイント
ポイント
紙媒体に特化した方法だけでは淘汰されてしまうと感じていた
ポイント
紙媒体以外の差別化となる方法を探していた
やじるし
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