トップページ > マーケティングTOP > 事例 > 印刷会社H社02

Case事例

業種:印刷会社H社

特出した印刷技術をまったくPRできていない…
新しい営業の顔として自社の強みを打ち出したい

解決のポイント
ポイント
様々な選択肢から、自社に合致した施策を選び実行した
ポイント
ユーザー視点に立ったウェブサイトを構築し、新しい営業マンとしての役割を果たした
やじるし

解決

人的リソースに頼るより、効率的で実現可能だと感じた方法。

専務が様々な情報を集めるために参加したセミナーで、ウェブサイトの未来や重要性について話を聞く機会がありました。
現在のH社のウェブサイトは数年前に簡易的なシステムで構築したもので、特に更新もSEO対策もおこなっておらず、会社の情報が載っているだけの状態でした。

専務は以前に様々な選択肢を考えた中で、人的リソースに頼ることよりも、現在のウェブサイトをリニューアルし、地方も含めたお客様に向けて新しいH社の営業マンとしての役割を担ってもらいたいと考えました。

地道な行動の継続が、やがて大きな成果へ。

H社が重点的におこなったこととしては、更新頻度を多くすること、またユーザーにとって情報を見つけやすいような導線を作ることでした。
特に「サンプル集」を集めたページには力を入れました。
公開してすぐの頃は、サンプルをひとつのページで紹介していましたが、情報量が多く、またページが長くなってしまっていたため、ユーザーがカテゴリや目的別に選べるようにページを分ける作業をおこない、お客様が求めるものを探しやすくする工夫と合わせ、SEOの観点からも効果が出やすいように制作しています。

こうした地道な行動を続けていくことで、リニューアル前は表面加工の言葉で検索した際に表示される順位が2~3ページ目だったものが、どんどん検索順位が上がっていくようになりました。

またH社への問合せ数も合わせて増加していき、以前の10倍にまで増えた月もありました。
特に最近ではウェブサイトを経由した案件を受注できることが多くなってきており、専務は導入当時のプレッシャーを思い出して安堵の色を見せながら、リニューアルに手応えを感じているとのことでした。

オンラインとオフラインを連携させ、受注率の向上を目指していく。

H社では、問合せをもらった後の行動も大切にしています。
お客様から連絡があってからすぐにH社の会社案内と、表面加工のサンプル数種類を郵送するように徹底しています。

理由としては、ウェブサイトでは顔の見えないやり取りになること、そしてウェブサイト上でどのようなものか見れると言っても、実際に触ってもらうことで良さが伝わる技術でもあるため、必ず実物を手にとってもらえるようにしているとのことです。
オンラインからの問合せと、オフラインでの対応の両方を連携させることで、問合せからの受注率が上げられるように取り組んでいます。

また中には表面加工の印刷をしている競合他社からの問合せもありましたが、サンプルを見てH社のクオリティの高さが伝わったのか、特別な案件はH社にお願いしたいという依頼が来ることもあったとのことです。

新しい営業の顔として、これからも進化させ続けたい。

専務はウェブサイトを運営していく中で、更新を続けていくことが一番大変だと話しています。
「どんな内容を配信するか」については定期的に見直すことと、社員全員の力を借りながら、ネタ作りに励んでいるとのことです。
ウェブサイトを「作って終わり」の状態にならないよう、しっかりと情報配信をおこなうための習慣を作ることで、効果のあるウェブサイトを目指しているとのことです。

また、「H社のように何かひとつでも他社より秀でたものを持っているような企業なら、Webサイトが良い営業マンになってくれると思います。
自社のウェブサイトの詳細を見てみると、モバイル端末からの閲覧も多くなってきているようなので、様々なお客さまのニーズに応えられるように、ウェブサイトもより良く変えていきたいですね」と、専務は話していました。

  • 1
  • 2
PAGE TOP