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Case事例

業種:印刷会社R社

地域復興の力になりたい印刷会社。
デジタルツールを活用し、達成した方法とは

解決のポイント
ポイント
ARを提案内容に入れ他社と差別化したことで、単価を上げた受注につなげた
ポイント
イベントにARを組み込んだ企画を入れ、街の活性化に貢献した
やじるし

解決

社長の思いを実現するために最適なツールとは

社長の思いやR社の現状について、スターティアラボ社の営業マンに相談してみると、「ARを活用したほうが、R社の今の悩みを解決できるのではないか?」と提案されました。

営業マンから、今の自治体の取り組み方、大学や民間企業のARへの関心、観光協会の傾向など、時代の流れとトレンドを総合的に分析した話を聞いてみると、ARを活用した未来が見えてきました。
R社の5人の営業マンも、専門的な知識がなくても簡単にARを作成できるツール『COCOAR(ココアル)』を、普段の営業活動でも活用できそうだと感じていました。

さらに、この地域ではまだARを活用している会社が周りにほとんどいません。
社長は「始めるなら今だ」と感じ、『COCOAR』の導入を検討しました。

ARを組み込んだ提案が、お客様の満足度へつながる

とあるコンペ案件で、ARをきっかけに受注に至った例があります。
印刷物に関しては入札案件でしたが、提案内容にARを組み込んだことが他社との差別化につながり、単価アップをしつつ受注することができました。

企画の内容としては、毎年行われる花火大会のポスターにARを設定しており、ARアプリをポスターにかざすと、昨年の花火大会の映像を見ることができます。
見ごたえのある花火大会の魅力を、より一層、一般の方々に伝えることが出来る施策として採用されました。

また、お城のイベントでもARを活用しています。
その年から初めて開催されるお祭りのアトラクションのひとつとして採用されました。
お祭り告知のポスターにかざすと、お祭りに関する特別動画を見ることができ、また、今は城壁だけが残っている跡地にARアプリをかざすと、お城が復元画像が出てきてタイムスリップしたような記念撮影が出来る、という企画でした。

イベントは屋外でおこなわれており、お祭りの当日は生憎の雨という天候でしたが、来てもらったお客様にとても楽しんでもらうことができました。

今後は「ARスタンプラリー」を企画していきたい

社長は、ARををきっかけに受注に至ることが増えたことや、ARの設定費用を上乗せすることで、印刷物の単価をあげられていることなどから、今まで抱えていた受注数の減少に歯止めをかけられている、と満足していただいています。

社員の中では、スターティアラボ社の営業マンと一緒に戦略会議を開いたり、新たに動画セミナーに参加し始めたりと、積極的な行動も増えてきました。
実は、花火大会のポスターに設定されているAR映像は、R社の社員が勉強をしながら制作した映像を使っています。

今後の目標としては、新しく実装されたスタンプラリーの機能を活かした、街を盛り上げるイベントを企画したいと構想しており、「今だからみんな協力して、新しいことにチャレンジして、街のみんなを勇気づけたいですね」と語っています。

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