トップページ > マーケティングTOP > 事例 > 印刷会社L社

Case事例

業種:印刷会社L社

大手との取引に安心していたものの、
印刷物の売上は減少…。
自ら道を切り開かなければならなかった

背景

創業80週年を迎えるL社は、大手の製造メーカーの取扱説明書を中心に印刷をおこなって事業を進めています。
今では大手となっていますが、まだ会社が小さかった頃からの付き合いということもあり、バイクやデジタルカメラといった工業製品のマニュアル制作でL社の売上の8割に及ぶほど、昔から深い付き合いがありました。

課題

マニュアルの「制作」は無くならずとも、「依頼」は減っていた。

デジタル化の時代の流れも相まって、だんだんと取扱説明書を紙で印刷しないケースも多くなってきており、今では商品の説明書はウェブサイトで公開したり、動画マニュアルを掲載したりしていることも増えてきています。
これから先マニュアルの「制作」はなくならないとしても、デジタル納品が増えてきたことで「印刷」が減ってきているため、L社の売上も右肩下がりでした。

昔から同じことを続けていくにしても、クライアントのデジタルカメラの市場も縮小してきており、これ以上の収益を望めなかったため、マニュアル制作の他にも商業印刷やセールスプロモーションなどのジャンルにも進出し、新規顧客を開拓していく必要がありました。

売上を補填するためには、新しい施策が必要だった…

L社は今まで大手メーカーとの取引と、マニュアルだけの印刷でも生計が立っていたことに安心して事業をおこなっていましたが、やはりだんだんと印刷物の受注が減ってきており、無くなった売上を埋めるためには新しい施策が必要でした。

今までL社で取り扱う印刷の7割がマニュアル印刷で占めていたこと、さらに日々の営業は既存の大手メーカーが中心だったため、ほとんど新規開拓の経験がありません。
下請け的な役割りが多くなっており、これから新規を進めようとなると「企画力」が必要でした。

課題のポイント
ポイント
マニュアル制作メインから事業を広げ、新しい分野にも取り組んでいきたい
ポイント
下請け体質が長かったため、新規開拓のための企画力が養われていなかった
やじるし
  • 1
  • 2
PAGE TOP