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Case事例

業種:印刷会社I社

印刷だけでは生き残れないと
新たに始めた事業も、
差別化につなげるにはまだ足りず…。

背景

海外企業からの商業写真の印刷を中心に事業をおこなっていたI社は、今では創業80年を迎え、写真印刷だけでなく商業印刷や印刷機材の取扱い、ウェブサイト制作などへ事業内容が広がり、また変化していました。

課題

お客様の要望が変わってきている?危機を感じ始めたが…。

この80年の間に、ITの発達や技術のイノベーションが急速に進み、変化に伴ってだんだんと紙媒体の需要が減少するだけでなく、お客様が印刷物に求めることも変化してきました。
I社における印刷物の売上の内訳を見てみると、利益は売上金額の約2割ほどしかなかったため、大きな売上が
あったとしても、なかなか会社の利益にはつながっていません。
そのため、「紙媒体の印刷」に特化しているだけではお客様のニーズに対応しきれないのではないかという危機感が生じ、I社ではより利益率を上げるための事業としてウェブ制作を始めていました。

新しい事業として始めたものの、I社の事業部長はウェブ制作だけでは企業として大きな差別化にはつながらないと考えていました。

現状ではお客様の悩みを解決することができなかった。

長年写真印刷で付き合いのあったKホテルのウェブサイト制作をI社が請け負うにあたって、改めてホテルの良さを伝えられるよう、事業部長は現状について従業員からヒアリングする場をもらう機会がありました。

するとホテルの営業マンたちが通常業務として、宴会場の利用率を上げるため、大口の来客が見込めるような法人相手のテレアポをおこなっているということがわかりました。
しかし、電話という窓口だけではなかなかアポイントも切れず、最終的な受注にも結びつかず、ホテルの営業マンは苦労しているとのことでした。

この話を聞いた事業部長は、ウェブサイトを通じて電話営業における苦労や手間を和らげ、解消したいと思っているものの、今のままだとお客様の課題を解決できないと感じ、情報を集め始めました。

課題のポイント
ポイント
ウェブ制作だけでは差別化につながりづらかった
ポイント
お客様の業務改善につなげたいが、現状では対応できなかった
やじるし
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