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Case事例

業種:印刷会社F社

印刷機を持たない印刷会社が、
契約打ち切りの危機をチャンスに変えた方法とは

背景

F社は印刷会社として事業をスタートし、時代の変化に合わせて広告制作やウェブ関連の事業の拡大を視野
入れ、「印刷機を持たない印刷会社」として展開していました。

課題

印刷物の価値を向上させるため、「質」を重視していきたい。

「印刷物の価値を向上させる」ことを信念としているF社の強みとして、印刷物のデザインやコンテンツといった部分にこだわりを持っていることもあり、今後はより一層印刷物の「質」を重視して事業を展開しようとしていました。

社長は信念の実現のためには印刷物以外の事業も合わせて強化することで、印刷物自体の価値の向上に説得力が増すと考えていたため、ウェブ制作や広告制作といった事業を始めてできることを拡大し、展開しようとしていました。

クライアントとの付き合いが、無くなるか続いていくかの瀬戸際にいた…。

F社のクライアントのひとつに、業務用乾燥機メーカーS社がありました。
このお客様との付き合いは20年以上に渡っており、今ではF社にとって欠かせないパートナーのような存在となっています。
S社とは名刺の印刷から取引がスタートし、その後F社の制作した「デザイン」を気に入ってもらったことがきっかけで、今では名刺以外にもカタログやウェブサイト、広告といった制作物の多くをF社にまかせてもらえるようになっていました。

こうした付き合いが続いていた中、あるとき突然、S社の社長が変わることになりました。
このタイミングを機に、S社の方針として会社のロゴやウェブサイト、カタログのデザイン変更など、今まで作ってきた様々な制作物に対して、すべてが見直しされることになりました。

見直しとなると、今までF社が請け負ってきた仕事がなくなるなど、F社にとって好ましくない結果になる可能性も少なくありません。
しかしF社の社長は、反対に「すべての仕事をF社に任せてもらえる可能性も含んでいる」と考え、このチャンスを逃すまいと、S社への提案に力を入れ始めました。

課題のポイント
ポイント
印刷物そのものの価値を高めるための施策に取り組みたい
ポイント
クライアントの仕事をF社に任せてもらいたい
やじるし
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