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Case事例

業種:印刷会社B社

クライアント業界の低迷で、
メイン事業は下降気味。
別の事業から伸ばせた方法とは

背景

B社は書籍スリップと呼ばれる印刷を主に請け負っています。
スリップは書店などで販売される出版物に付随している短冊型の印刷物で、売上の集計や分析をおこなうために欠かせない要素のひとつとなっており、スリップの制作において有名出版社や編集社など、大手企業が取り引き相手になることが多くありました。

課題

出版物の縮小。合わせてメインの依頼も減少…

電子書籍やインターネットの台頭といったデジタル化が進み、発行される出版物の部数自体が減少傾向となってしまえば、必然的に減少した数だけスリップ自体を制作する依頼も減少していきます。
B社にとってこの状態は深刻そのものであり、売上においては直接的な打撃を受けることになります。

それでももともと取引上の付き合いが深かった主要な出版社3社からは、業界の縮小という危機的状況の中でもスリップが必要なものであるため、依頼を継続的に請け負い、B社は事業を成り立たせることができていました。
しかし、取引自体がなくなる心配はないというような状況ではあったとしても、案件数は確実に減ってきていました。

メイン事業の印象が強く、他にも対応できることを知られていなかった。

B社では以前からスリップ印刷以外にも、パンフレットやポスターといった商業印刷といった案件も引き受け制作していました。
B社のことをよく知っている企業からはこうした依頼をもらうことがありましたが、多くのお客様からは「スリップ印刷」の印象が強く、他の印刷物にも対応していることをあまり知られていませんでした。

メインとしていた事業の低迷もあり、B社ではスリップ印刷以外の認知度を上げて様々な印刷物に対応できる印刷会社ということを広くアピールし、売上を伸ばしていこうとしていました。

課題のポイント
ポイント
出版印刷の減少の煽りを受け、メイン事業が縮小
ポイント
メイン以外の事業を伸ばしていきたい
やじるし
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