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Case事例

業種:印刷会社Z社

実物以外で「特性や違い」を
伝えられなかった印刷会社が取り組んだ、
お客様に「良さ」を伝えるための方法とは

背景

印刷会社Z社はパッケージ印刷を業務のメインとして、お菓子や文房具、化粧品といった様々なメーカーから注文を受けていました。

課題

簡単にネットで注文できるようになり、価格競争になりつつあった…

Z社は社内にデザイナーが常駐しており、お客様それぞれに合ったオリジナルパッケージを制作できることに強みがあることから、既存のお客様からの依頼や紹介で仕事をもらうことが多くありました。
しかし最近ではインターネットでテンプレートを活用したパッケージが簡単に注文できるようになってきており、価格面で競争になりつつありました。
営業部長は時代の流れとしてデジタルに対応していきたいと考えていましたが、Z社の社員は昔から紙媒体に誇りを持っているベテラン勢が多く、この部分は強みではありましたが、デジタルに秀でた社員は多くありません。

さらに今までは依頼されたものを制作することが多かったZ社は、現状では新しい取引先を開拓する際に、営業部長がテレアポや飛び込みをしてパッケージ制作の営業をおこなっていましたが、効率が悪く、また受注率も低かったため、改善していきたいと考えていました。

実物でなくとも、特性や違いを訴求していきたい。

Z社が取り扱っている「パッケージ印刷」は、一言でまとめきれないほど様々な形や素材、用途に応じて制作、印刷していました。
パッケージを制作するにあたって具体的にやりたいことが決まっているお客様も多く、「なるべく軽くしたい」「水に強い素材を選びたい」「変わったデザインにしたい」といった要望をもらうこともありました。

サンプルを持って話をすれば、お客様がやりたいことに対するパッケージの特性や違いが伝わるものの、Z社が現在公開しているウェブサイトでは、なかなかお客様に違いを伝えることができていません。

サイトを管理している担当も、別の業務と兼務しているため、なかなか更新も情報の整理もできていませんでしたが、Z社の社長としてはもっと自社の強みや情報発信をしていけるサイトに変えていきたいと考えていました。

課題のポイント
ポイント
テレアポや飛び込み営業は効率や受注率が悪かった
ポイント
実際に見てもらえれば伝わるものの、ウェブサイトでは良さを伝えきれていなかった
やじるし
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