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Case事例

業種:印刷会社Y社

期待を込めて導入したARは受注がゼロ…。
飛躍的に増えはじめた理由とは

解決のポイント
ポイント
「自分たちから動く」という思考にチェンジした
ポイント
実績を増やしていくことで問合せが増えていった
やじるし

解決

積極的に営業をスタートし、アポイントを取り始めた。

ウェブページからの問合せを期待していたY社でしたが、待てど暮らせど売上げにならない状況に焦りを感じ始めていました。

「このままでは待っているだけでは新しい事業として発展していかない」。
Y社は思考をチェンジしました。
他の事業のように、クライアントと膝を付け合せるような関係性を作っていかないと受注に至らないと考え、まずは既存のクライアントに対して、ARを売り込んでいくことに。
合わせて、教育機関や美容、飲食など、ARが活用できそうな企業のリストを作り、新規のアポイントを取っていく日々が始まりました。

実績が増えたことでウェブからの問合せもくるようになった。

新規でアポイントを取った会社のひとつに結婚式場がありました。
Y社は、結婚式の招待状にARを設定したプランを提案。
招待状にマーカーを設定し、新郎新婦の家族や友人の写真やゲストに向けた動画メッセージを見られるようにしました。
サンプルを見たクライアントの反応は上々。
いま、式の費用を浮かせるために自分たちで招待状を手作りするカップルが増えているため、手作りでは実現できないギミックは、やってみたいと思うカップルが多いのではないかということでした。
無事、案件を受注できたY社は、アクセスログを解析し、閲覧率などのデータをクライアントに報告しました。
配布した数に対して、閲覧数は平均90%と非常に高く、先方も満足してくれたおかげで、式場のパンフレットの印刷+ARを追加受注することができたのです。

徐々に実績が増えていくことで、ウェブサイトの制作事例のページも充実していきました。
そして、この頃からウェブからの問合せがくるように。


ウェブからの問合せで、とある有名漫画家の作品展でARを使用したいという話がありました。
それは、各作品ごとのエリアでこの作品展でしか見ることのできないオリジナルムービーを見られるようにしたいというもの。
すぐに連絡を取り、先方の要望を最大限に汲み取ったサンプルを作り、提案しました。
Y社は、オリジナルムービーだけでなく、好きなキャラクターと一緒に写真撮影ができるフォトフレームも合わせて提案。
サンプルを見せることで先方はすぐに気に入ってくれ、スピーディな受注となりました。

Y社いわく、サンプルは使い回すのではく、そのクライアントに合ったオンリーワンの見本を作ることで先方に特別感を与えられるだけでなく、イメージが膨らみやすいため、受注もスピーディなのだそうです。

目標だった新規のクライアント獲得が実現。

ARを導入した当初は、売上げゼロという状況に焦りを感じていたY社。
しかし、いまはARをフックに獲得できた新規のクライアントは10社を超えたそうです。
それをきっかけに印刷物の追加受注をもらうことも多いのだとか。

現状はお客さまがARを使ってやりたいことがほとんど決まっているケースが多いため、今後はクライアントが思いつかないような面白く、販促に繋がるような企画作りを強化していきたいそうです。

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