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Case事例

業種:印刷会社Y社

期待を込めて導入したARは受注がゼロ…。
飛躍的に増えはじめた理由とは

背景

Y社は約40年前に創業。製版業をメインに地域に密着してきた印刷会社です。時代の流れに合わせて、印刷業やウェブ制作をスタートさせるなど、事業を拡大してきました。

課題

新規の顧客を増やすために新しい事業を展開したい

長年、製版・印刷業を営んできたY社は、業界の衰退を目の当たりにしてきました。
ここ数年、経営を畳み、撤退する製版・印刷会社が増えていく一方でした。
経営を畳む会社は後継者がいなかったり、印刷だけに特化していたせいか、売上げの下降が止められずに経営難に陥るケースがほとんど……。
Y社の取引先の半数は印刷会社だったため、必然的に売上げは下がっていきました。

Y社は、会社を継続するためには「現状維持」ではなく、新しい事業を展開し、新規の顧客を増やしていくことが重要だと考えました。
以前から印刷に関する事業は幅広く展開してきましたが、それに加え、オーサリングやウェブ制作など、デジタル事業もスタートさせたのです。
さらにY社は新しい事業の一環として、以前から注目していた「AR」を導入することにしました。
印刷物との親和性が高く、イニシャル・ランニングコストともコストパフォーマンスが良かったため、成功すれば大きな利益になると期待を込めての導入でした。

期待を込めた導入したAR。しかし問合せはゼロだった

自社の新しい事業として、期待を込めて導入したARでしたが、大きな問題がありました。
Y社は、デザイナーやディレクターが社員の大半を占めており、新規の営業までとても手が回らなかったのです。
そこで、ARのメリットやプランを紹介するウェブページを作り、そこから問合せがくることを期待しました。
データのやり取りなどもメールだけで行うことで、時間と手間がかからない簡単な方法に。
しかし、導入から半年経ってもウェブページからの問合せはほぼ皆無でした。

課題のポイント
ポイント
会社を継続するために新しい事業を増やしたい
ポイント
待っているだけでは受注ができなかった
やじるし
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