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Case事例

業種:印刷会社I社

進む「企業のペーパーレス化」
窮地の印刷会社が起死回生した秘策とは

背景

全国各地に営業所を置く老舗印刷会社。保険会社や官公庁、医療機関などのビジネスフォームをメインに、さまざまな印刷事業を展開しています。

課題

「ペーパーレス化」が進み、ビジネスフォームの印刷が減少。

I社は長年、ビジネスフォームをメインに事業を展開してきました。
しかし近年、多くの企業が経費削減の一環として「ペーパーレス化」を実施。これにより、ビジネスフォームを電子化する企業が増加していました。
I社が印刷を請け負うクライアントは数百社ありましたが、やはり年々取引数は減少。
会社の未来を視野に入れ、取引先を増やす必要性を感じていました。

しかし、新規の企業に営業をしても「ビジネスフォームは間に合っている」と断られてしまうケースがほとんど。
ビジネスフォームの電子化は、時代の流れから見てもやむを得ないと感じたI社は、印刷に特化するのではなく、企業に対して他の選択肢を増やす、つまり印刷以外の商品を増やすことが重要だと考えました。
印刷だけでなく、時代に合った商品やプランを提案することができれば、自社の武器になるのはもちろん、新規案件の受注に繋がると踏んだのです。

大口クライアントとの繋がりをキープしたい。

I社のクライアントの1つに、とあるスポーツ協会がありました。選手証や監督証、指導者ライセンス証など、各種登録証の印刷と発送を長年請け負ってきましたが、これが電子発行のみに移行することに。
これにより、年間5,000万円近かった売上げを失うことになってしまったのです。

自社にとって大きなダメージであったのはもちろんでしたが、売上げだけでなく、クライアントとの繋がりがなくなってしまうことに危機感を感じていました。
ここで先方との付き合いをなくさないためには、印刷以外の企画を提案して、今までとは違う自社の魅力をアピールすることが重要。それには、自社に新しい商品やツールを導入することが必須でした。

課題のポイント
ポイント
印刷事業以外の商品を増やしたい
ポイント
大口クライアントがよろこぶ企画を提案したい
やじるし
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