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Case事例

業種:印刷会社Z社

なぜ出版物にARを活用する提案が
うまくいかないのか

背景

Z社は出版印刷を中心として、出版社や学会、大学といったクライアントと取引をしています。
印刷業界も出版業界も縮小していると言われている中、Z社はそのあおりを全面に受けていました。

課題

紙とデジタルの強みを合わせ、印刷物の価値を高めたい

出版事業部の営業部長は、「デジタル化」に向かっている時代の流れもあり、このまま紙媒体だけの事業に頼っていては経営が成り立たなくなってしまうと感じていました。

営業部長のデジタルに対する考え方としては、「紙とデジタルは相反するものではなく、お互いの強みを融合させることによって、また新しい価値を作ることができる」という考えでした。

そのため、紙とデジタルのそれぞれの強みを掛け合わせ、印刷物の価値をより高めていきたいと考えており、Z社の新しい事業になりそうな情報を集めていました。

今後必要になるツールだと感じ、導入を決意

情報を集めていく中で、スターティアラボ社の提供するAR作成ツール『COCOAR(ココアル)』についての話を聞く機会があり、営業部長は紙とデジタルの有用性をさらに高めていけるツールだと、とても魅力的に感じました。

COCOARの導入にあたり、まず「ARが市場に求められているのか」について調査するため、クライアントにARについての反応を聞いて回りました。
その際は案件には結びつかなかったものの、、否定的な意見はほとんどなく将来性があったこと、また、デジタルツールは今後必要になってくるものだと感じ、営業部長は社内稟議を申請し、COCOARを導入しました。

なかなかAR提案が決まらず、活用からは遠いていて…

しかし、導入してから活用に至るまでの道のりは、予想以上に険しいものでした。

営業部長はメインで印刷している出版物でARを活用しようとしましたが、なかなか出版社からの賛同を得ることができないことが続きました。
出版社からは、費用がかからないなら使ってもいい、せっかくARをつけるならクオリティの高いものにしたい、動画コンテンツを持っていないから作って欲しい、などといった声が多くあり、実現までには多くのハードルがありました。

そのため、COCOARの導入からしばらく経っても、ARを活用する場を作れずにいました。

課題のポイント
ポイント
印刷物とデジタルを融合させて有効性を見出したかった
ポイント
出版物でのARの活用に苦戦していた
やじるし
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