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Case事例

業種:制作会社K社

映像制作で地域に貢献したい。
幅を広げるために注力した、映像の「魅せ方」とは

解決のポイント
ポイント
保有している映像コンテンツを活かし、新しい見せ方ができるツールとして活用
ポイント
ARをきっかけに地域とのつながりをつくり、次の仕事にもつなげた
やじるし

解決

今までの映像も活用でき、地域貢献とも親和性のあるツールとの出会い

情報を集める中で見つけたスターティアラボ社の『COCOAR(ココアル)』について詳細を聞いてみると、保有している映像コンテンツを活用して、自社内でAR(=拡張現実)を制作することができます。
新しいことに挑戦したいと感じていた社長は、ARを活用することで一味違った映像の見せ方を提供でき、今まで制作した映像コンテンツも含めて、教育教材の映像事業にも応用ができると感じました。

またCOCOARのあらゆる活用実績から、地域でのイベントとも親和性を感じ、K社での導入を検討しました。

紙の制作から映像へ、さらにイベント企画にまで発展することに

以前に社長がセミナー講師として出向いた先で知り合った方からは、映像制作ではなく、ソフトボールチームのパンフレット制作を引き受けていました。
今回はそのパンフレットで、動画を制作してARも活用してもらうことにつながっています。

仕掛けとしては、パンフレットに掲載されているソフトボール選手それぞれの顔写真にARアプリをかざすと、選手のインタビュー映像や、試合・バッティングの様子を動画で見ることができ、ファンにとっては知り合いにチームや選手の紹介をする際にも、より魅力を伝えやすくなっています。

パンフレットでARを活用していただいていたことがきっかけで、現在はソフトボールの試合が開催される会場をまわってもらう「スタンプラリー企画」の話も進んでいるとのことでした。

一本の問合せから広がった、地域とのつながり

また社長にとっては嬉しい問い合わせもありました。

とある市の青年部から問合せがあり、内容としては「ARについてセミナーをおこないたいから、講師をしてくれないか」というものでした。
社長にとって商工会議所の方々と交流が持てることは、願ってもないチャンスだったため、すぐにセミナーの準備をおこないました。

依頼があった商工会の青年部は「地域を盛り上げたい」という意欲がとても高く、イベントの開催も頻繁におこなっていました。
その中の企画のひとつとして、地域の企業や店舗、住民がオリジナルのポスターを作成する「ポスター展」を毎年おこなっており、今年は例年とは一風変わった企画として「AR」を活用したい、ということでした。

ポスター展に掲載されているポスターにARアプリをかざすと、制作者が撮影した個性あふれる動画を見ることができ、動画も含めて一つの作品として制作されています。
作品の中には、紙面と動画が連動したユニークなものもあり、今まで以上にユーモアに溢れた作品が集まったことで、好評をいただきました。

社長のARセミナーのおかげもあってか、商工会のメンバーはARに対しての理解が深まり、商工会の企画だけではなく本業の方でもARを活用してみたい、という話もいただけるようになっています。

街を盛り上げるための、さらなる施策を提案していきたい

今回のポスター企画のきっかけに、商工会議所に所属している地域に貢献したい気持ちの強い様々な企業とつながりを持つことができました。
社長は今後、商工会が情報を発信するための「アプリ」を、街を盛り上げるためのさらなる施策として、提案しようとしているそうです。

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