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Case事例

業種:制作会社Y社

人とのつながりを大切にして、
地域の交流を結ぶ架け橋になりたい

解決のポイント
ポイント
得意な映像制作を活かし、ストック収益として確立した
ポイント
新しい試みからお客様同士の交流に発展し、目的としていた地域活性化に貢献した
やじるし

解決

地域の魅力をもっと知れる媒体を作り、活性化に貢献したい。

街を盛り上げるために何ができるだろうかと、T氏は社内でも社外でも、あらゆる人達の意見を聞きながら知恵を絞りました。

その中で、先日の上映会で集まった人たちは自営業で自分の店舗を経営している人達が多いことに気づきました。
またY社の近くにお店があったにも関わらず、T氏も知らなかったお店の店主が参加していたこともあり、T氏は地域の魅力が集結した紹介マップを制作したいと考えました。

そこでT氏は、Y社であまり活用ができていなかったAR作成ツール『COCOAR』に目をつけ、ARを活用して映像を活かしたマップにしたいと考え、制作に取り掛かりました。

映像が作れる強みを活かし、地図に新たな価値を表現。

T氏のプロデュースしたマップは、手書き風のデザインで親しみやすい見た目になっており、付近にある飲食店や花屋、出版社、公園、歴史的人物のゆかりの地といった様々な情報を載せて、この地域に隠されている魅力を伝えています。

このマップにはARを設定しており、それぞれのお店のロゴイラストにARアプリをかざすと、店長のインタビュー映像やお店の紹介動画を見ることができ、外観のイラストにかざすと、駅からお店までの道案内ムービーが見ることができるように設定しています。
ARで見られる映像はY社で撮影から編集までおこなっており、映像が作れる強みを活かしながら、月額の設定費用という形で収益源にすることもできています。

このマップを制作してしばらく経った頃、マップを持って来店されるお客様が増えたというお店からのお話もあったとのことでした。

マップ制作から新しく始まった、お客様同士のつながり

さらに嬉しい話があったそうです。
T氏が制作したマップがきっかけとなって、Y社と地域の人々とつながりができただけでなく、掲載されている店舗同士でのつながりができ、レストランに飾る花の装飾がより一層華やかになったり、出版社へのランチの出前が始まったりと、新しいビジネスに発展しているとのことでした。
人とのつながりを大切にしているY社にとって、お客様同士の交流に繋げることができた今回のマップ制作は成功だったと、T氏も手応えを感じているそうです。

また最近では外国人のお客様も増えてきているという話もあるので、英語版のマップも制作予定だといいます。
今後は横展開をして、他の地域でもこのようなマップ制作をおこなって地域活性化につなげていきたいと、T氏は意気込んでいました。

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