Case事例

業種:出版社O社

「理科離れ」の進む教育現場。
教材の良さを改めて伝えたい。

背景

近年の教育現場ではICTが叫ばれており、さらに教育方針も詰め込み式からアクティブラーニングといった自分たちの意見を述べるような参加型の授業が増えてきています。
教育現場の環境は目まぐるしいスピードで変化していくため、O社も合わせて対応していかなくてはなりませんでした。

課題

教育現場で進む「理科離れ」。比例するように下がる販売部数。

老舗の教材の出版社であるO社のとある編集企画部では、理科の教材制作を担当しています。
中でも資料集の制作を担当している編集部の目下の悩みとしては、教育現場で「理科離れ」が進んでいることでした。

特に生徒の中でも理科に対する興味が低下していることや、先生の中でも授業体制が変化し、理科資料集を活用せずに授業をすすめる学校も増えてきているとのことでした。
そのため、紙媒体の教材の販売部数は年々減少していました。

O社は、理科資料集の有用性を再認識してもらい、「理科」という教科に興味を持ってもらえる生徒を増やしたいと考えていました。

自社の資料集を選んでもらうためには、差別化が必要だった

どの出版社の資料集を使うか、という決定権は、それぞれの先生が決定するため、忙しい合間に如何に自社の資料集を印象づけ、手に取ってもらえるかというアピールが重要になります。
また代理店に対しても、もちろん自社以外の出版物も取り扱っている中、優先的に自社の出版物を推してもらえるためにも、代理店向けのアピールも重要でした。

自社の出版物を選んでもらうために、他社との差別化が必要でした。

課題のポイント
ポイント
教育現場の「理科離れ」を食い止めたい
ポイント
他社と差別化し、代理店や先生に自社の資料集をアピールしたい
やじるし
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