Case事例

業種:出版社W社

「本を売りたい」を実現するため、
販促に効果的だった方法とは

背景

出版社W社は、これまで婦人雑誌をメイン媒体として扱ってきた中、最近では歴史やノンフィクションといった書籍のジャンルにも力を入れて、出版業をおこなっています。
これまで扱ったことがないジャンルということに加え、そういった新しい媒体を世間に知ってもらうために、いかにして宣伝をおこなっていくべきか、W社の宣伝部部長を務めるN氏は、日々「本をどう売るか」を考え、施策を講じていました。

課題

出版不況といわれる中、本を売り出すために試行錯誤の連続。

最近ではニュースなどによって、一般的にも「出版業界は不況」というイメージが広まっています。
出版社で宣伝部長を務めるN氏にとって、不況といわれる状況の中でも「どのように新しい本を売り出すか」という方法について打てる手段、解決策を探し出すために、何度も立ち止まることになってしまい、かなりの試行錯誤が続きました。
さらに、予算の都合もあり、あまりコストはかけられないという状況のため、選択肢はおのずと狭まることになってしまっていました。

「書店に自社の本を置いてもらう」ことに課題があった。

N氏は広告費用などにもお金がかけられないのであれば、出版物それ自体が目を引くようになればいいのではないかという考えに至りました。
本の装飾や見た目などに工夫を凝らすことも必要だということがわかってきましたが、その過程において、実は「W社の出版する本を、良い位置で書店に並べてもらう」ための営業活動にも課題があったということもわかりました。

書店で書籍を販売する際には、「店内のどの位置で本を宣伝してもらえるか?」ということも、売上を左右する大きな要因となります。
多くの出版社は、書店に対して自社の出版物を置いてもらうために試行錯誤をしながら売り込みに行く中で、W社では、営業マンの営業力というその一手のみに頼り切っていました。
自社の出版物を売り込むために、営業担当者一人の営業力に頼り切っていることに、N氏は改善をかけなければと考えていました。

課題のポイント
ポイント
本を売るためのPRに力を入れたいが、コストはかけられなかった
ポイント
書店に自社の出版物を販売してもらうためのアピールができていなかった
やじるし
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