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Case事例

業種:出版社J社

デジタル化の時代に
累計100万部のヒット本が生まれた理由

解決のポイント
ポイント
読者がさらに楽しめるコンテンツとしてARを活用
ポイント
本と連動した動画を見ることでミステリーが解ける仕組みを作った
やじるし

解決

理想とするシンプルなツールと出会い導入。

とある知り合いからARの作成ツールを紹介されました。
紹介されたツールは、画像や動画などのコンテンツを連動できる、コンテンツを簡単に変更することが可能でした。イメージしていたARの活用方法が実現できると感じ、導入を決定しました。

パチンコ雑誌に演出シーンの動画コンテンツを連動。

J社は創刊20年の歴史を持つ、パチンコ漫画誌にARを設定しました。
漫画のコマやページにマーカーをかざすと、パチンコ台のリーチ予告や信頼度がわかる演出シーンの動画コンテンツが流れる仕組みとなっています。
ARを設定した当初に想定していた視聴回数の目標数を超えて、達成することができました。
ARの使用方法などの告知漫画のページを設けるなどの工夫をすることにより、さらに再生回数はアップしています。

長年支持され、根強いファンがいる雑誌だからこそ、新しい試みは昔からの読者に新鮮さを与えるとともに、新しい読者層の獲得のきっかけとなりました。
競合雑誌と差別化できる強みにもなったといえます。
また、雑誌に出稿している広告代理店から、店舗のチラシにもARを設定できるかどうかの問合せがあったり、他のパチンコ雑誌の編集者から驚かれたりと、業界的に話題になりました。

塁計100万部突破の人気書籍が大きな話題に。

J社のヒット書籍のひとつに、怪奇現象や世界のミステリーをテーマにしたものがあります。
毎回新しい試みをするというコンセプトで書籍を企画しており、シリーズ3作目にARを活用しました。
マーカーをかざすと動画や画像が出てくるというシンプルな内容ですが、編集担当者は企画とコンテンツを練りに練り、まるで紙面と動画が融合しているように見える仕掛けが大きな話題になり、各メディアにも取り上げられました。

AR動画を見ることでミステリーが解けるので、再生回数も非常に高く、AR作成ツールの運営会社いわく、過去最大のアクセス数だったそうです。
さらにアクセス数が増えることが予想されるため、サーバーの増強を検討しているとか。

読者にさらに楽しんでもらえるコンテンツを企画中。

ARを活用した書籍が大きな話題になりましたが、あくまでも主役は「本」であると考えているJ社。
今後も、雑誌や書籍の付加価値としてARを活用していきたいと考えているそうです。
ゆくゆくはARの再生回数や利用時間を解析して、マーケティングツールとしても活用していけたら、と語ってくれました。

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