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Case事例

業種:映像編集Y社

「ダビング」の需要は減るばかり…
企業向けの映像制作を増やしていきたい

解決のポイント
ポイント
提案が合いそうな業界を徹底的に調べ、アプローチを始めた
ポイント
まず自社でのARの活用実績を作ることを目標にし、横展開を進めた
やじるし

解決

伸ばしたいと思っていた「映像」を活かせるツールとの出会い

とある日、プロデューサー宛てに「映像を活かすツールの紹介がしたい」と、スターティアラボ社から連絡がありました。

詳しく話を聞いてみると、AR作成ツール『COCOAR(ココアル)』を活用することで、ユーザーに映像を見てもらうための入り口を増やすことができるという提案でした。
また、ARの作成に関しては、Y社がすでに保有している動画データも活用できる上、ARに使用するための映像を制作しませんか?といった提案もおこなうことができます。

プロデューサーは、Y社が課題としている映像制作の業務を伸ばしていけること、また、保有している映像を有効に活用できるツールだと感じたことから、導入を検討しました。

提案が合いそうな業界を選定してアプローチをする

プロデューサーは、取引をしている顧客の中でARが活用できそうな業界やクライアントをピックアップしてみました。
病院や不動産、学校などのクライアントもいる中、アーティストやバンドといった音楽関連の業界に合うのではないか、と考えたプロデューサーは、さっそくアプローチを始めました。

業界を絞ったものの、今後は音楽関連だけでなく他の業界にも提案に行きたいと考えており、そのためにはまず「自社でのARの活用実績」を作ることも大切だと感じていました。

プロデューサーは市場調査も兼ねて、バンド活動をおこなっている知人に、作成したサンプルを見せながらARについての紹介をしてみました。
すると、予想以上にARを気に入っていただきました。

バンドの方も、これから名前をもっと広めるために周知活動に力を入れ、売り出していきたいと考えていたということで、お試しでバンド活動の告知にARを活用してもらうことになりました。

「映像」で魅せる、「音楽」が活きる。

ARは、新しくリリースするCDのジャケットに設定をしました。
CDは2種類のジャケットを発売するため、ARもそれぞれ別のコンテンツを設定しています。

また、このジャケットARにはもう一工夫しており、毎月コンテンツが変わっていきます。
CDが発売された月にARアプリをかざすと、発売曲の特別ムービーが流れ、次の月にかざすとプロモーションビデオのメイキング映像、また次の月にかざすとアーティストからの限定メッセージやメンバーのオフショットを見ることが出来る、といった、期間を区切った仕掛けをしました。

同じマーカーでもかざす時期によって内容が変わるため、CDを買った当初だけでなく定期的に手にとってもらえるような仕組みを作ることが出来ました。

動画の更新の際にはPUSH通知を送って告知をしており、ファンの方々はアーティストのコンテンツが変化することを毎月楽しみにしてくれています。
また、バンドメンバーには新しい告知のツールのひとつになったこと、話題になったことで、大変喜んでいただいています。

活用実績を元に、他業種にもアプローチを始めたい

今回はCDのジャケットにARを設定しましたが、プロデューサーは今後はライブグッズやチケットなどにも活用の幅を広げて提案をするそうです。

そして、ここで作れた実績を元に不動産や予備校、病院といった、Y社と取引のある様々な業種の企業や法人へ提案に行き、映像制作の仕事につなげていきたい、とお話いただきました。

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