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Columnコラム

出版社の電子ブック活用術
―コスト削減を実現した使い方―

出版社の電子ブック活用術①

背景

出版社R社では、ポップカルチャーをテーマにした書籍や情報マガジンを出版しています。
日本の文化を発信する刊行物として、最近では日本だけでなく海外からの注文も多くなってきていました。

課題

プロモーションのためとはいえ、コストが掛かりすぎていた

R社の社長は、出版物を出版する際に必ずおこなっている「献本」に悩んでいました。

献本には著者様へ完成品を贈るという目的以外にも、販売店に対して新しく発売される書籍や雑誌をPRする、という役割があります。
R社ではひとつの書籍を販売する際に、献本・見本誌として500冊ほどを用意していました。

献本や見本誌を各地へ届けるためには、印刷代や包装作業にかかる人件費、配送料といった費用はすべてR社負担となっており、さらに海外への配送となるとかかる費用は膨大なものになります。
またCDやDVDが付属している雑誌となると、さらにコストはかさんでいました。

社長は「献本にこれほどコストをかける割に、本を受け取った方は開封もせず机に積んだまま… という人も意外と多いんです。しかしプロモーションもしたいので辞められず…」と、頭を悩ませていました。

課題のポイント
ポイント
献本や見本誌の制作に大きなコストが掛かっていた
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