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Interview

社員インタビュー

小友 康広

自分が考えるより良いと思える
世の中を作っていきたい。

2005年度新卒採用
プロダクト担当役員 小友 康広

Yasuhiro Otomo

学生時代はどんな学生でしたか?

軽音楽サークル 50% | 学校の授業 30% | アルバイト 20%
のような力分配で、毎日予定を入れまくっていました。

特に、私が所属していた軽音楽サークルはプロを沢山輩出するようなレベルの高いサークル(例:3つ上の人がスタジオミュージシャンとして中島美嘉のピアノ、1個下の3人がSONYからメジャーデビューし、奥田民生のバックを務めたりしている)で高校時代、地元では上手いとされていた自分のギターの実力が全く通じず「ギターでは勝負できない」と思い、他の人よりも多少は器用だったので「ベースもドラムも出来るマルチプレイヤー」としてポジションを確立しました。(所属していたサークルがベース、ドラム不足だったのも幸いした)

また、部室やスタジオを共有していた姉妹サークルがあったのですが、音楽ジャンルの違いから仲が悪かったのを自分が間に入り、距離感を縮めることなどを行うことを積極的に行い、自分の代以降は仲良くやって行ける体制を作りました。(今考えるとマネジメントの経験をここでしていた)

学生時代どんな社会人になろうと思っていましたか?

将来、岩手県花巻市にある実家の木材店を継ぐことを決めていたので「自分が中小企業の経営者としてやっていくために必要な力を付けたい」と思っていました。

その時に、ファーストキャリアとして身につけるべき能力が 1.営業力(特にBtoB向けの中小企業の社長相手) 2.経営力(可能な限り経営に近いところで仕事をしたい) 3.父親が持っていない力(自分が東京に残ったからこそ身につけられる何か) の3つだと考えました。

自分が就職する2005年当時がホリエモンが逮捕される前の「ITのベンチャーブーム」であったこともあり、色々と企業の会社説明会に行くうちに「ITベンチャーに入るのが良さそうだ」と思い、1,2を満たすITベンチャーへ就職することが自然なことだと大学3年生の後半には思うようになっていました。

小友 康広

スターティアラボ(スターティアグループ)への入社の決め手は何ですか?

スターティアグループの代表である本郷さんとの面談で頂いたお言葉です。
具体的には、

小友:
自分は実家の木材店を継ぐために30歳位には東京で働くのを辞めて実家に帰るつもりです。
ただ、それまでの期間は修行期間として誰よりも高い成果を出し、成長できるように働きたいと思っています!(ドヤ~と思って言っている)
本郷:
なんで30歳位なの?
小友:
え、えっと、、、それは、、、
父親が60歳位になってそろそろ世代交代の時期になるからですかね(あまり深く考えてなかった、、、)
本郷:
う~ん。それは甘いね。
ウチの会社なら1年目で営業やって、2年目でマーケティングやって、3年目でマネジメントを経験出来るから、3年で卒業して、お父さんの会社を手伝ってあげなさい!

という言葉を頂き「今までの面接の中で、自分の考えにダメ出しをし、更に高い目標を自分に設定してくれた人」が本郷さんでした。
(そして、本当にそんな3年間を過ごすことが出来ました!)

スターティアラボ(スターティアグループ)の入社前と入社後の
ギャップは何ですか?

想像以上に「若くフラットな会社だった」ということです。

会社というと「社長や役員と会話する機会は稀」「上司や先輩には気を使って、上手く立ち振る舞う必要がある」などというイメージがありましたが、当社では全くそんなことが無かったことが本当に驚きました。
(良い意味で「大学の先輩」と接するような感覚でした。もちろん、敬意は払いつつ)

入社後に社長が席まで来て話をしてくれたり、直属の役員を食事にお誘いしたら行くことが出来たり、役職者の方と一緒に音楽スタジオに入ってセッションすることが出来たりというのを1年目の早い時期から経験することが出来ていました。

この経験から「私もラボに入社してくれた人には気軽に話しやすい役員になりたい!」と思ってますし、会社としても「部活動」があることで、共通の趣味を持っている先輩方と気軽に話すことが出来る仕組みが出来ているので、その雰囲気は受け継がれていると思っています。

小友 康広

スターティアラボ(スターティアグループ)の魅力は何ですか?

「人」と「チャレンジできる環境」です。

自分の成長と、お客様のためにより良くなるためにどうしたら良いのか?というのを真剣に考え、それを現実にするために日夜努力することが当たり前になっている人が非常に多いと思います。(自分の大学の同期が勤めている他社との聞いた話との比較ですが)

また、自分が与えられた仕事をしっかりとクリア出来ているのであれば「こういうことをやってみたい!」
「もっとこうした方が良いと思うからやってみてよいか?」ということを伝えると「それならやってみな!」
と主体的に仕事を生み出させていただき、それが上手く行ったらどんどん取り入れてくれる環境があります。

逆を言うと「言われたことをやって仕事は終わり」と思っている人にとっては少しテンションが合わない職場になっていると思いますが、
主体的にチャレンジし、成長したい人にとってはすごく魅力的な環境だと思います。

今どんな仕事を担当されているのですか?

1.プロダクトの開発責任者

例えば新しい機能を付けようと思った場合

  • 営業は「今すぐ売れる機能が欲しい」
  • 経営層は「未来にインパクトがある機能が欲しい」
  • サポートは「既存のお客様が困っているのを解決出来る機能が欲しい」
  • 開発は「負荷や運用コストが下がる機能が欲しい」

とそれぞれの立場によって欲しい機能は違っていたりします。
そこで「2つの要望を両方満たす機能」を創造することや、冷静に優先順位を判断して
予算やリソースの配分をするのが私の役目です。

2.企画営業部隊の責任者

当社が持っている既存の製品だけでは満たすことができないお客様のニーズを
「カスタマイズ」をすることで満たすことを行う営業と開発の両方の部隊を指揮しています。

3.新卒採用の責任者

今までは親会社のスターティア㈱が一括採用し、その中から当社用にメンバーを振り分けてくれていたのですが、18新卒から当社独自で新卒採用をすることになったので、
「どんな人を採用するか?」「どんな施策を行うか?」を1から立ち上げ中です。

小友 康広

3年後に実現していたい未来は何ですか?

スターティアラボ出身のスターティアグループの社長、
新規事業責任者が3~5人生まれること

私が多くのチャンスを頂けたので、それと同等以上のチャンスを当社のメンバーで実力と志を兼ね備えた人たちに与えていきたいと思っています。
そのような環境をどうやって作っていくのか?が自分がやるべき大切な仕事だと思っております。
例えば、今自分がやっている仕事などを「自分以上に上手く出来る人に引き継ぎ任せる」ということを行っていき、
自分はその時また必要な要素を補うことを行い、また引き継いでいくようなことです。

スターティアグループの2025年までの経営目標の1つに「アジアNo.1サービスを作る」というのがありますが、それを当社のメンバーが中心になって成し遂げてもらえる礎を作りたいです。

小友 康広

将来の夢、野望は何ですか?

「シリアルアントレプレナー(連続起業家)としてチャレンジし続ける事」と「資金以外に必要なものを提供出来るエンジェル投資家」になること。

直近の夢である「スターティアグループの10年の経営目標(NEXT’s)の実現」「小友木材店を世界で一番カッコいい木材店にする」というのを叶えることは当たり前に、その時に必要だが難易度が高い分野に対して挑戦し常に成長していき、その過程で得たお金やつながりや知見を若い世代の事業家たちに引き継いで行けるようなことを通じて「自分が考えるより良いと思える世の中を作っていくこと」をやっていきたいです。

どんな新卒社員と一緒に働きたいですか?

志が高く、自分の実力を成長させるために努力を惜しまない人。

「沢山お金を稼いで良い家や車を買いたい」というような自分の欲求のためではなく、世の中に存在している課題や自分が考える理想の状態を作るための力を付けることの方がより興味があるような人が私は大好きです。
熱く理想を語るだけでなく、その理想を自分が主体者として実現するべく、それに向かって努力しているような人を応援したいと思っています。

もしかすると、当社では志を達成することが出来ない場合は、独立してそれぞれの道を進むことになるのかもしれませんが、
真の意味で志が高く努力を惜しまない人は「スターティアラボの実現したい未来と自分が実現したい未来の両方を満たす事ができる方法」を見出すことが出来ると思っていますし、
そのための必要な協力を全力で行っていきたいです。

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